極意をつかめ
今年に入って、8年ぶりに弓道を再開したことは前稿で書きました。
巻き藁で練習しつつ,YouTubeで射を見て少しずつ思い出しているところです。
NHK朝ドラ「まんぷく」ラーメン作りの研究、その試行錯誤を見ていて、弓道もこうあるべきだと考えました。
弓道の要諦は・・・
ロボットのような人体に、プログラムを仕込むこと、
どんなプログラムか・・・
. . . 本文を読む
2019年1月1日から、弓道の練習を再開しました。
2010年6月ごろまで、弓道修行日記を書いていますので、9年近く遠ざかっていました。
やめた理由は、いろいろあり、妻が倒れたこと、その看病。更に大手建設会社の弁護士から、契約の解約問題を通知され、その対応に力を注がざるを得なかった、と言うのが大きい理由です。
その紛争はまだ終わってはいませんが、闘争方針がまとまりましたので、弓道をどうしよう . . . 本文を読む
私の別のブログに本の宣伝が添付されている。
その内容は、私もこのブログで書いている内容である。
太平洋践祚はアメリカのルーズベルト大統領(「日本を戦争に巻き込むという陰謀を図った狂気の男」とフーバー元大統領が辛辣に批判していた事実が、ようやく明らかになった。2011年12月8日木曜日GHQ焚書図書開封6西尾幹二:著昭和23年に戦前・戦中)が仕組んだ戦争であると言うことは常識であるが日本人んは知 . . . 本文を読む
息子に漫画「空母いぶき」を、中2、小4の孫に買ってやってほしいとお願いした。
私も、読んでみることにした。まだ、読み始めたばかりですが、
出だしは、3人中国人が尖閣、漂着した。ことから始まった。
日本としては日本の島に漂着した中国人の救助変換問題だが、中国人の対応は、中国の島に漂着したので、日本政府の救助は受けない、という態度です。
これは、この漫画を読む前に予備知識が . . . 本文を読む
インターネットに「本を無料で贈ります」というのがありました。
書いてある内容は、私がこのブログで書いたことがある内容です。
そして、この内容を日本人は知るべきと思います。
無料というのは気味が悪いのですが、指示に従って、本を申し込んでみます。
講演録詳細LECTURE DETAIL
1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴ . . . 本文を読む
地磁気逆転の痕跡 千葉に 77万年前の地層から発見
2017/5/14付 日本経済新聞 朝刊
方位磁石のN極は北を、S極は南を示す。当たり前のようだが、過去には逆を向く時代が何度もあった。地球の磁場(地磁気)が、長い歴史の中で逆転を繰り返してきたからだ。最後の逆転が約77万年前に起きたことを示す痕跡が千葉県の地層で見つかり、 . . . 本文を読む
記事を見ていませんので回答が遅れました。
「手の内の練習ー弓を持たないでする練習法―離れについて追記しましたー星野流一文字の大離れ」
コメント-1
はじめまして。私は、ついこの間高校から弓道を始めたものです。先日弓道の大会があり、初心者なのに人数の関係で出させていただいたのですが、結果は残念。悔しくて、上手になりたいと思っていたところちょうどこのHPを発見しました。特に、私はこの . . . 本文を読む
安倍首相の圧勝に終わった選挙戦。その勝因は小池氏の化けの皮がはがれ自滅したと言うべきと思います。
その小池旋風(運が良ければ1度は吹かせられるものです。その魔法を都議選、都知事選で使い果たし、東京都で実績も出していないのに、批判が多い中、衆院選でまた風が吹くと考えた浅はかさが出たと思います。
東京都では衆院選全敗と言って良いほどです.その責任は取るべきです。
旋風を利用せずに希望の党などで勝 . . . 本文を読む
安倍首相は、ニート対策にも取り組むべきです。
ニートを次々と連れ出してカネ儲け…悪徳「自立支援寮」の実態
2017.10.27の朝刊には「小中の不登校13万人」と言う記事も載っていました。ここままでは新しい人材の活用に支障を来すのでは無いでしょうか。
SPA!
日刊SPA!2017/10/15
2017/10/16(月)8:5 . . . 本文を読む
弓を持たない手の内の練習法1.左手を大きく開く。 この場合、中指は腕の真ん中真っ直ぐにすること。左右前後に曲がってはいけない。2.親指の第一関節を入れる。(小指の方向に寄せる) すると、手の内側、親指の付け根に肉球が出てくる。この肉球の先を角見という。
3.人差し指と親指の股は開く。ここの股に水掻きみたいな物がある。ここを虎口と言って弓を押す一線である。4.親指を反らしたまま、股は開いたまま . . . 本文を読む
スポーツで不正をしてはいけない。
スポーツに限らず、決まりを破ってはいけない。
ワイロで政治をゆがめてもいかない。
だが、ロシアや中国がやっていることは・・・ルール違反である。
国際的なスポーツ競技から中国をボイコットすべきである。
「WADA、中国ドーピング疑惑調査へ 医師の告発受け
2017/10/23 22:43日本経済新聞
【ジュネ . . . 本文を読む
衆院選挙で最高裁判所裁判官の国民審査が行われますが、よく分からないので全員〇にしていましたが、
インターネットに
「本当の歴史と外交! 日本国民の生命と財産と自由を守る核武装!取り戻せ、拉致被害者と領土と国家の誇り!がんばれ!維新政党・新風!」というのが有って
最高裁の裁判官審査に×をと言う記事があった。
確かに、折角の審査の権利があるのでしっかり審査すべきでしょう。
この最 . . . 本文を読む
今回の選挙で.「急な解散」という言葉で安倍首相を非難する多くの声が聞こえた。
ではあなたが十分な体制の時に選挙すれば良いのですかと反論したい。
自民党からは常に「解散は首相の専権事項」と言う言葉が発せられていた。
そのことは何時でも解散が有ることを意味し、与党野党かまわず常に解散を考えておかなければなた無いと言う事は国民的な常識と考える。野党の誰かが言っていた「常在戦場」だと。
「常在戦場 . . . 本文を読む
風が吹けば桶屋が喜ぶ。と言う格言がありますが、
「風が吹けば桶屋が儲かる(カゼガフケバオケヤガモウカル)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/風が吹けば桶屋が儲かる-462844
風が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える。 盲人は三味線で生計を立てようとするから、三味線の胴を張る猫の皮の需要が増える。 猫が減るとねずみが増え、ねずみが桶 . . . 本文を読む
Photo by Getty Images
誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」
『知ってはいけない』著者の警告
矢部 宏治
<自民・公明><希望・維新><立憲民主・共産・社民>という、「3極」の構図で争うことになったと報道される今度の総選挙。しかし . . . 本文を読む