弓道修行日記

このブログに、弓道修行する中で、学んだこと、考えたこと、試行したこと等を書き残し弓道修行の友とする。

「このままでは中国や北朝鮮に太刀打ちできない。安全保障体制づくりを急げー田中均

2010-11-30 | 意見発表
【第112回】 2010年11月30日 田中均・日本総研国際戦略研究所理事長が緊急提言! 「このままでは中国や北朝鮮に太刀打ちできない。 “座標軸”が定まった安全保障体制づくりを急げ」 「日中間の尖閣問題に続き、足許では北朝鮮が韓国の領土を砲撃するなど、東アジアの緊張感がかつてないほど高まっている。従来とは異なるフェーズに入った周辺地域の脅威に対して、日本は新たな外交・安全保障の枠組み作り . . . 本文を読む

中国で新卒争奪戦 日本企業、「負けず嫌い」求めるー日本の教育を考え直すべきである

2010-11-28 | 意見発表
日本の教育は何処かおかしい。その原因と対策を考えるべきである、  日本の教育は間違っている。何処に原因があるかを考えなくてはならないが、先生が左傾化してるように思う。竹島を日本の領土と教えられない、国旗国歌に反対する、ゆとり教育といって子どもを遊ばせた。運動会で優劣をつけない。こういう子どもが将来幸せに暮らせるののでしょうか。 日本の高校・大学の卒業者は就職超氷河期で内定が取れずに苦労している . . . 本文を読む

ならず者国家をどう止めるー中国政府はもっとはっきり北朝鮮政府に圧力をかけ始めるべきだ

2010-11-28 | 意見発表
ならず者国家をどう止める――2010年11月25日(木)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 翻訳gooニュース) 北朝鮮は、さりげなく振る舞う国とは言いがたい。世捨て人のようにひきこもるあの国は今や、世界を思うままに振り回している。世界は北朝鮮の思う通り、恐怖におののき、憎しみにかられ、そしてどう反応すべきかを考えている。隣国を砲撃し兵士を殺害しておいて、何のとがめも受けずにいるなど、そんな . . . 本文を読む

日本の教育は間違っているー【橋下府政ウオッチ】韓国のエリート教育から尖閣問題を考える

2010-11-28 | 意見発表
【橋下府政ウオッチ】韓国のエリート教育から尖閣問題を考える 2010.11.27 12:00産経ニュース 「橋下徹・大阪府知事 エリート教育に熱心な韓国を教育視察した橋下徹知事に同行取材した。当初は「日本の教育レベルは高い。大きな改革をしなくても大丈夫ではないか」と思っていたが、ちょうど、この出張中に日本で尖閣諸島の中国漁船衝突事件の映像が流出した問題が発覚。「日本でも、しっかりしたエリート教 . . . 本文を読む

日本の鉄道技術“盗用”中国が各国に売り込み攻勢ー新格言「中国人を見たら盗人と思え」か?

2010-11-27 | 意見発表
中国人は生きるためのは、盗み、奪うことは日常茶飯事なのです。その奪う対象を領土にも広げています。 「中国の大局的目的はインド洋、太平洋への進出拡大だ。南シナ海、東シナ海の制圧は序盤に過ぎない。明確な野望を抱く中国と、その威圧に動揺する日本。尖閣問題が「今や国際化、複雑化、長期化した南シナ海紛争」(呉氏)の轍を踏まない保証はない。 (11月23日讀賣新聞メガチャイナ)」   中国は日本から高速鉄道 . . . 本文を読む

朝鮮学校無償化、手続きを停止―仙谷官房長官ー砲撃が遅ければ払っていたのです

2010-11-25 | 意見発表
朝鮮学校無償化を反対していた。拉致家族も朝鮮学校の教科書を見て、間違った記載がされているのを見て驚愕し、授業料無償化を反対していた。それでも高木文科相はどうしても出したかったのです。何故なの、何の為なの、夫婦別称と同じように理由がわからない。 そこに北朝鮮の砲撃があったのです。 すると、「重大な決断も」朝鮮学校無償化で高木文科相」と言う記事があったが、砲撃で目が覚めたのでしょうか。 全く高木文科 . . . 本文を読む

【主張】中国漁業監視船 領海侵犯許さぬ法整備をー中国の「漁業監視船」は軍艦である

2010-11-24 | 意見発表
以前「中国が尖閣を取りに来た場合日本はどう防ぐのかー法整備を急げー自衛隊にネガテイブリストを」と言う記事を書いています。 中国の「漁業監視船」は軍艦であると言う記事もある。 「尖閣沖航行船上に機銃? 尖閣諸島周辺の接続水域内(日本の領海の外側約22キロ)を20日から21日にかけて航行しているのが確認された中国ヘリ搭載型最新鋭漁業監視船「漁政310」の船上には、機銃と見られる装備がシートに覆われてい . . . 本文を読む

尖閣映像公開とハル・ノートの教訓ー真実の情報公開は大切であるー真珠湾攻撃の主犯はルーズベルト

2010-11-24 | 意見発表
尖閣映像公開とハル・ノートの教訓ー真実の情報公開は大切であるー真珠湾攻撃の主犯はルーズベルトです。 東大の先生が尖閣ビデオを公開すべきと言う、主張をされ、その重要性を大東亜戦争の開戦発端となったハル・ノート、それは国民に、世界に公開しておくべきだったのだという主張、確かにそう思います。 【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 尖閣映像とハル・ノートの教訓2010.11.24 03:04産経ニュ . . . 本文を読む

政治評論家・屋山太郎氏ー菅・仙谷政権を正しく指摘するー武士道・儒教では中国を押さえられない

2010-11-23 | 意見発表
【正論】政治評論家・屋山太郎 仙谷氏を更迭し新陣容で出直せ2010.11.23 03:15 「 民主党政治は外交、内政両面にわたり惨憺(さんたん)たるものだ。内閣の支持率は菅直人政権発足直後の60%から20%台まで落ちた。本来なら「解散して信を問え」というべきだろうが、60年ぶりに保守政治が終わってわずか1年3カ月。しかも、初めて政権をとった政党だから、試行錯誤は大目に見ざるを得まい。菅首相が . . . 本文を読む

海部元首相回顧録で小沢氏酷評、その小沢氏は復権に向けて動き出しているー誰か息の根を止めろ

2010-11-21 | 意見発表
海部元首相回顧録で小沢氏酷評、その小沢氏は復権に向けて動き出しているー誰か小沢の息の根を止めろ 海部元首相が回顧録を出した。タイトルは「政治とカネ」(新潮社)小沢氏を酷評しているという。 「誘惑して壊す」小沢氏手法、海部氏が酷評 2010年11月17日(水)07:57讀賣オンライン  半世紀にわたり衆院議員を務め、昨年引退した海部元首相の回顧録「政治とカネ」(新潮社)が17日に刊行される。冒 . . . 本文を読む

赤字財政なのに何故朝鮮学校無料化なのかー理由が分からないー民主党は政権から降りろ

2010-11-20 | 意見発表
国の朝鮮学校への無料化に反対。民主党は政権担当能力はない。早く辞めろ。 めぐみさん拉致33年 肉親救出活動は「反朝鮮人騒動」 朝鮮学校教科書に憤り 2010年11月16日(火)08:00産経  「横田めぐみさん=拉致当時(13)=が北朝鮮に拉致されて15日で33年が過ぎた。政府は尖閣ビデオ流出事件や日中、日露問題に忙殺され、対北朝鮮外交で進展はまったくみられない。そればかりか、政府の対応は拉致被 . . . 本文を読む

スープごはんが流行中と報道されていましたースープごはんのお店は欲しい

2010-11-16 | 意見発表
これは10年ほど前に、発行した「スープごはん」の小冊子です。 お米の消費が減少しているその原因は (1)パン食が増えた (2)めん食が増えた (3)肉食が増えた (4)肉体労働が減った ・・・・と言うことですが、(4)は少しは運動をして貰いましょう、(3)の肉食増加の対策は肉食が増加し、病気の欧米化、成人病の増加を警告することで防がなければなりません。それがアメリカのフードガイド、日本でも独 . . . 本文を読む

ビデオ公開保安官が苦しんでいるーせめて家族との連絡はさせるべきであるー義士として扱うべし

2010-11-12 | 意見発表
航海士の弁護士「家族と連絡取れず、疲れ…」 2010年11月12日(金)11:16 讀賣新聞 「 兵庫県弁護士会の高木 甫 ( はじめ ) 弁護士が11日夜、第5管区海上保安本部(神戸市)が入る庁舎内で主任航海士に面会した。  約1時間の面会後、報道陣の取材に応じた高木弁護士は、主任航海士の様子について「少し疲れている」と説明した。主任航海士は「同僚に迷惑をかけたくない」と話すなど、海保の同僚に . . . 本文を読む

ビデオ流出保安官をどうするかー罪人だが罪人でないようなー大岡裁きが必要ー無罪です

2010-11-12 | 意見発表
ービデオ流出保安官をどうするかー罪人だが罪人でないようなー大岡裁きが必要ー無罪ですー  ビデオ流出保安官は公開すべしと言う世論の中、政府は何を考えたのか、公開を禁じたのです。 その理由が裁判の証拠資料だからと言うことです。もう一つは中国を刺激したくないと言うことで、この後者の理由が大きかったのです。  海保は逮捕の証拠ビデオを地検に添付しなければならないのでしょうか。そういう決まり法律になって . . . 本文を読む

朝日新聞は中国寄りの新聞なのかー

2010-11-11 | 意見発表
 2010年11月6日放送の「増刊!たかじんのそこまで言って委員会」に 櫻井よし子さんが出演されていました。その日は中国特集で、メインテーマが「国益を損なわない真の日本の外交とは?」と言うことで、3人の元中国人が中国について語っているのです。何時の日かそれを文章化したいと思っていますが、終わりのゲストが櫻井さんでした。 タイトルに「“憂国の士”が語る 中国の戦略」とあり、 「日本全体を見回して櫻 . . . 本文を読む