働いていた時、出張で運良くオーストラリアに行ったことがあります。
そして、ブルー・マウンテンズ国立公園にも
山々が壮大に連なって、ブルーにかすんでいた。
とても雄大に思った。
その時、弓道の大きさを表現しなかればならなくなったとき、ブルー・マウンテンズ国立公園のことを思いだし、それを表現してはどうかと思って、ブルーマウンテンに向かった大の字に体を張ってたことがありました。
何時かかならず . . . 本文を読む
新聞の本の広告に本の宣伝が載っていた。amazonで調べてみました。
買いたいと思いますので、内容を調べます。以下に抜粋しコピーします。
日韓対立の真相 単行本 – 2015/5/20
武藤 正敏 (著) ¥ 1,350
内容紹介
日本大使館の門前に突如「慰安婦像」が設置され、政権末期の大統領が竹島に上陸し、天皇に対して極めて非礼な発言を行なった! そのとき日本の代表者として . . . 本文を読む
新国立競技場について、工費がかさみ設計変更だ、屋根がオリンピックに間に合わない・・・等々の記事がある。
私は2013/01/23に下記のタイトルで、ザハ・ハディドの設計を採用すべきで無かったと投稿しています。
そして、残念なざらそこで投稿していることが正しかったと言えるのです。
建築家安藤忠雄氏は優れた建築家として、取り上げられているが、新国立競技場の設計のコンペの決定に、日本人として大切な . . . 本文を読む
法と政治と時代の流れー時代を予感し、憲法の欠点を指摘する憲法学者であるべきです
この三つが入り混じっているのが現実の社会で有ると思います。時代の流れに政治も法も変わって行かなければならないのです。
戦争中、食料不足は不足し、食料を勝手に流通させてはいけなかったです。食糧管理法で統制していたのです。だが戦後食料は生産が増加し統制する必要は無くなりました。それでも法は残っていました。
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