尖閣沖また中国調査船、接続水域にも監視船２隻ー日本も中国接続水域に調査船を送れ

尖閣沖また中国調査船、接続水域にも監視船２隻
（2011年9月27日06時09分 読売新聞）

.　沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で２５日に中国の海洋調査船「北斗」が見つかった問題で、２６日午後４時５２分頃、同島の北北東約１４５キロの海域で、別の調査船「科学３号」が航行しているのが確認された。
　いずれも事前通報と異なる海域だったため、海上保安庁が警告したところ離れていったという。

　また同日夜、久場島の北西約３６キロ付近の接続水域（日本領海の外側２２キロ）内で、中国の漁業監視船「漁政３２５０１」「漁政２０２」が航行しているのが発見された。海保の警告に対し、「公務執行中である」と応答し、両船は接続水域外に出たという。

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１．中国は日本の資源を狙っているのでしょう。そのためにはどうしても尖閣諸島が欲しいのです。
２．尖閣を手に入れたらその先は沖縄へと進むでしょう。
３．竹島も中国領だと言うことをいずれ言い出すのではないでしょうか。
４．中国が武力で奪いに来たり、大量の漁船を尖閣に侵攻させ尖閣上陸、建築物作成という民間色で尖閣占領を狙ってきたら・・・・日本はどのように守るのでしょう。
５．ともかくも、日本は厳重に抗議することです。
６．早急に尖閣諸島の国有化、自衛隊の駐屯など対策を立てるべきです。
７．日本も中国領海の調査を行いましょう。相手がやっていると同じ事をやりどう出るのか見てみたい。