2007年の篠原美也子のナンバー、『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。弾み踊る世の想いと結びついて、セレクト。
2007年の篠原美也子のナンバー、『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。弾み踊る世の想いと結びついて、セレクト。
2007年の篠原美也子のナンバー、『一瞬でいい』を、2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。弾み踊る世の想いと結びついて、セレクト。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”より、2017年のナンバー『カーラジオ』を聴いてみる。
少数の誰かに気づいてもらって、届かぬものをそこに重ねて、セレクト。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、“HELPLESS”(2010年)を、聴いてみる。
通り過ぎた数多い場面を、自分自身の為に…。
1993年の篠原美也子のナンバー『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。詰と結の日に、重い夜の歌ってネタなの？ええ、そうです。ネタなのです。
篠原美也子『願わくば』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)から、聴いてみる。終わりの日だから、次の日を想い、願わくば……と言う誰かと自分の叶えたい事は、都合良くは行かないと知っているので、公言は出来ない。
1994年の篠原美也子のナンバー“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。大詰めの時の22時。終わりが始まりの日曜日と言うこれは一体？と言う偶然。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、1993年のナンバー『夢を見ていた』を聴いてみる。
ああ、そんなだった……でもなくしてしまった事だけでは、嘘じゃなかった。
ああ、そんなだった……でもなくしてしまった事だけでは、嘘じゃなかった。
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』をシングル盤で、聴いてみる。
そして巡った終末の週末時、晦日2023年。欲望のままにセレクト。
篠原美也子のシングル“Good Friend”(1996年)より、“Broken”(1996年)を聴いてみる。
キラキラ碎けて綺麗じゃない、形になってるじゃない、我が胸の想いとは、相反して。
キラキラ碎けて綺麗じゃない、形になってるじゃない、我が胸の想いとは、相反して。
篠原美也子『サヨナラ』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。何も今じゃなくても良いじゃないか、と言う胸の囁きもなく、この時に、ひとまず告げられる、敗れると言う放れ話。