篠原美也子『ワザリング・ハイツ』(1993年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時49分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のナンバー、『ワザリング・ハイツ』を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。今吹く荒れた風は、明日も続くだろう…と終末の週末時、我は想うなり。
篠原美也子『サクラサク』(2011年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時43分00秒 | 急行特急は行く… 2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、2011年のナンバー『サクラサク』を聴いてみる。詰め時の終末の週末時、薄桃色の花が咲いた…と言う妄想の灯りをともしたくて、セレクト。
篠原美也子『パーティ』(1994年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時36分00秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のナンバー『パーティ』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。歳末詰め時1つ手前の週末の終末時にも喧騒はあるだろう。そして、そこにも不本意な何かはあるだろう。
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時30分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。2023年の詰め週末の終末時にも、変わることなく、水面下で脈を打つ終わりの今日と始まらぬ今日なままに。
篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時25分00秒 | 急行特急は行く… 1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、1997年のナンバー『極楽駅から見える月』を、聴いてみる。終末の週末時の詰め時、とりあえず、契機付けにパッと明るく行きたいので、セレクト。
篠原美也子『満天』(2002年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時19分00秒 | 急行特急は行く… 2002年の篠原美也子のナンバー『満天』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”より、聴いてみる。満天で始まり、満天と言う夜で終わる…空はいつだって、輝いて綺麗である。
篠原美也子“WIND IS GONE”(2001年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時13分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、“WIND IS GONE”(2001年)を、聴いてみる。ここまで吹いた風は、想い描き願った場所に、たどり着く事はなく…と言うシナリオが続くだけであった。
篠原美也子“DOWN” (1995年) を聴く 231230 2023年12月30日 22時07分00秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のナンバー、“DOWN”を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。詰の沈み、深み時の始まりの灰色感に、このナンバー…でセレクト。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 231230 2023年12月30日 22時00分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、聴いてみる。詰の2023年12月の22時。とは言っても、私には、普段と変わらない。
篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く 231230 2023年12月30日 21時54分00秒 | 急行特急は行く… 1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴いてみる。たったひとり、たったひとつ放たれ、消えた想いを込めて、セレクト。