IDOLiSH7“Everyday Yeah!”(2020年)を聴く 21092７

IDOLiSH7の2020年のナンバー、“Everyday Yeah!”を、2020年のシングル“DiSCOVER THE FUTURE”から、聴いてみる。
IDOLiSH7は、７人で、１人も欠けてはならない――それは、この歌のタイトルを物語上で、続ける為でもありそうだ。

IDOLiSH7“GOOD NIGHT AWESOME”(2016年)を聴く 21092７

2016年のIDOLiSH7のアルバム“i7”から、2016年のナンバー“GOOD NIGHT AWESOME”を、聴いてみる。
憂鬱振り払う感じのナンバーとして、作用して欲しい…と思う所で、セレクト。

IDOLiSH7“Sakura Message”(2017年)を聴く 21092７

IDOLiSH7の2017年のシングルナンバー、“Sakura Message”を、聴いてみる。
第3期前半パートの劇中歌として、使われた一曲。７人で歌うアーティストなので、弾き語りは、不可能だな…と思うバラード。やってやれないことは、ないが。

篠原美也子『アスピリン』(2005年)を聴く 210926

篠原美也子『アスピリン』(2005年)を、2005年のアルバム“us”より、聴いてみる。
鎮痛剤となる友人、かつては居た――かもしれないが、何にもならなかったかもな…なんて言うのも、現実である。

篠原美也子『あの角を曲がって』(1998年)を聴く 210926

篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『あの角を曲がって』(1998年)を、聴く。
ブルーマンデーが、近づく。ブルーマンデーに来る、いい人は、いつも、私ではなく、あなたに、やって来る。

篠原美也子“treasure”(2010年)を聴く 210926

2010年の篠原美也子のナンバー“treasure”を、2010年のアルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。
宝のような存在は、あっても、手に入らない場所にある。

篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く 210926

篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を、アルバム“Vivien”(1997年)より、聴いてみる。
居なくなってもらわなければ、来てもらえない天使も、あるかも知れない――と、妄想する夜。 

篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く 210926

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『風のかたち』を、聴いてみる。
今日１番の風は、朝にそして夜明けに吹く、その形を見られたら、何かありそうだ、と言う期待は、持っていたいかな。

篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を聴く 210926

篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を、アルバム"Light house Keeper"(2017年)より、聴いてみる。
選り取りみどりの中、脚光も着目もないものの中に、お気に入りなものを、見つけられれば、それで、良い。

篠原美也子『祭りばやしが聞こえる』(2017年)を聴く 210926

篠原美也子『祭ばやしが聞こえる』(2017年)を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。
祭りばやしが、聞こえる日常は、まだ遠い――が、祭りも興さなければ、生まれる事は、ない。