篠原美也子“Broken” (1996年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時43分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1996年のシングル“Good Friend”から、“Broken”(1996年)を、聴いてみる。 形になっても、もたなかった、良いもの、ずっと、あって欲しかった、良いもの。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時36分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、『名前の無い週末』(1995年)を、聴いてみる。 週末までは、時間があるけれど、良いじゃない、聴いても。良い曲なのだから。
篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時31分00秒 | 急行特急は行く… 1998年の篠原美也子のシングル『ガラスの靴』から、『死にたいほどの夜』(1998年)を、聴いてみる。 こんな時分に、聴いてもなあ、なんて、思うが、弾けた感で、過ごすのもありなので、良いかな、と思う今。
篠原美也子『青―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時25分00秒 | 急行特急は行く… 2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『青』(1993年)を、聴いてみる。 空っぽの「青」に、なって、手に残った、虚無が、今である。かつて、きっと、身のある良いもの、だと、思った色も、気がつけば、透明になって、風にのって、どこかへ、消え入った。
篠原美也子“M78”(アルバム『いずれ散りゆく花ならば』2009年収録版)を聴く 201029 2020年10月29日 03時18分00秒 | 急行特急は行く… 2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から、“M78”を、聴いてみる。 何かや誰かのヒーローに、成れる人生は、そうそう、用意されていない、と、解ってはいても、成ってみたい。
篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時12分00秒 | 急行特急は行く… 2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、『一瞬でいい』を、聴いてみる。 一瞬の夢、どれだけ見て、敗れて、また、一瞬の夢を見て、敗れて――何もならなかったな、と言う、想いだけが、残っても、それを、良いものだ、と、思い続けられる心のままで、居たい。
篠原美也子“afterglow-Self Cover Mix-”(2013年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時07分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子“afterglow”(2006年)を、2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、聴いてみる。 20数年前の心は、未だ、成長することなく、ここにある。何の役にも、立たないままに。
篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く 201029 2020年10月29日 03時00分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2003年のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、福娘。のシングル『夏ノ花』(2003年)から、聴いてみる。 輝きを見た、旧き戻れぬ日の午前3時。背番号無しのユニフォームが、風に揺れた。
篠原美也子『子守唄1』(2007年)を聴く 201029 2020年10月29日 00時57分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2007年のナンバー、『子守唄1』を、2007年の特典企画CD“RYOURAN ZENYA”より、聴いてみる。 この歌の想いが、届いて、その未来で、どんな影響を、産むだろうか?
篠原美也子“Stand and Fight -Self Cover Mix-”(2013年)を聴く 201029 2020年10月29日 00時37分00秒 | 急行特急は行く… 2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、2006年のナンバー“Stand and Fight”を、聴いてみる。 可愛くポップな雰囲気に、切り替わったセルフカバーだな、今頃、思う。