篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
不意に、聴いてみようと思って
、ピックアップ。
1997年の篠原美也子のナンバー、“Always”を、シングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)より、聴いてみる。
1997年元旦リリースのこのシングル、1996年の12月の20何日だったか、篠原美也子が、何かのラジオにゲストで、呼ばれた時に、アナウンスされて、購入に走った記憶がある。
篠原美也子の1994年のナンバー、“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム、『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
仮装祭夜も、２２時に。
繁華街は、きっと、もりあがっているんでしょう。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
廬山の雨夜、草庵の中――で、今日もいつもな感じで、この歌を。
東谷准太(CV:小野友樹)・西条高人(CV:高橋広樹)『ちゅんたか!』(2018年)を、聴いてみる。
コミックは、まだ、続いている物語の筈。
『オリジナルアニメ“number24”エンディング曲』(2020年)より、柚木夏紗(CV:河西健吾)&上丘伊吹(CV:柳田淳一)“COMICAL TRY!!”(2020年)、ピックアップ。
このキャラクター達のような、幼馴染み付き合い、うまくいっている場合は良いが――。
TVアニメ『働くお兄さん!』の“Music Selection -履歴書①-”(2018年)より、Dear Dream『働くお兄さん』(2018年)を、聴いてみる。 こんな側面が、Dear Dreamにあるのは、想像しにくい。
２０１６年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 ｆｒｏｍ ＤｅａｒＤｒｅａｍ のナンバー、“２０３２”を、ＤｅａｒＤｒｅａｍのアルバム“Ｗｅｌｃｏｍｅ Ｔｏ Ｄ―Ｆｏｕｒ Ｐｒｏｄｕｃｔｉｏｎ”（２０１６年）より、聴いてみる。 意味もなく、全角文字装飾なのは、単なる、気分でしかない。 
雨宮 奏・及川 慎・佐々木純哉 ―トラフィックシグナル― from Dear Dream『リバーシブル→バレタイン -Assort Box-』を、Dear Dreamのアルバム“ALL FOR TOMORROW!!!!!!!”(2018年)より、聴いてみる。 ハイクオリティな恋色のバレンタイン、一生、縁はないな、と、思うところ。
少年ハリウッド“HOLLY TRIP” (2015年)を、聴いてみる。
急に、心に流れた１曲。
月末に、旅路の歌、と言う、この選択の心理の意味は？と、思うところ。