2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『月光』を、聴いてみる。
月光と縁が薄い時だったかも知れない。雨や曇が多くて。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『月光』を、聴いてみる。
月光と縁が薄い時だったかも知れない。雨や曇が多くて。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『月光』を、聴いてみる。
月光と縁が薄い時だったかも知れない。雨や曇が多くて。
2001年の篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“HERO”を聴いてみる。 敗けたヒーローに、明日と未来を、と思う今の気持ちのままに。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『河を渡る背中』を聴いてみる。 1年365日の河を越えられないままに、また、１日が、終わり行く。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、『青』を、聴いてみる。
成りたいものに成れない、遠くも淡い色を、思いながら、ピックアップ。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『冬の夜』を、聴いてみる。
忘れたい日常でも、冬のままに。
悔しさ、空しさは、消えない。
篠原美也子の2002年のアルバム、“bird's-eye view”、より、『夜間飛行』を聴いてみる。 今夜、飛び去って一体、何がある？と言う夜に。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
今夜の街の雑踏は、きっと、いつもと違うのだろう、なんて、思う、2019年最後の日曜22時。
F-LAGS from THE IDOLM@STER -Side M-“DRIVE A LIVE”(2016年)を、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE-14 F-LAGS(2016年)から、聴いてみる。
一発聴いてみますか!で、ピックアップ。
Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamの“2032”を、聴いてみる。 終わり、が、再開、して、うまく行くのは、物語だけ、と言う現実、今は忘れていたい。
高木さん(CV:高橋李依)の2019年のナンバー、『言わないけどね。』を、『からかい上手の高木さん
② Cover Song Collection』(2019年)より、聴いてみる。
恋物語との出会いが、昨今、少ないな、と思う中、不意に、思い出した１曲。