篠原美也子“Call”(1998年)を聴く 190128 2019年01月28日 01時15分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、“Call”を聴いてみる。 遠いあなた、を、思える誰かいないので、出会いたい空想キャラの名前を、呼ぶ、日曜深夜。
篠原美也子『プラネタリウム』(2010年)を聴く 190128 2019年01月28日 01時08分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2010年のナンバー、『プラネタリウム』を、アルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。 今、天然のプラネタリウムタイムなので 、ピックアップ。
篠原美也子『星に願いを』(2006年)を聴く 190128 2019年01月28日 01時03分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2006年の篠原美也子のナンバー、『星に願いを』を、アルバム『レイディアント』より、聴いてみる。 今、ばっちり、星空。 流れ星も、あってもおかしくない、日曜深夜である。願掛け日和である。
篠原美也子『月の河』(1993年)を聴く 190128 2019年01月28日 00時56分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、『月の河』を聴いてみる。 天の川も今夜は、寒そうである。
篠原美也子『エデン』(2011年)を聴く 190128 2019年01月28日 00時50分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『エデン』を、聴いてみる。 なくしたものを、何とはなしに、あれこれ積んで、描いた、切ない静寂の中に、流れる歌だな、と思う。
篠原美也子『ひとり-Live Version-』を聴く 190128 2019年01月28日 00時40分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 “TOKYO HYAKKA OMUNIBUS ALBUM Vol.1―‘‘うたはどこへでもいける,, 百歌集~色は匂へど散りぬるを~―”(2002年)から、篠原美也子『ひとり-Live Version-』を聴いてみる。 良いお天気続き――と言う冒頭で、始まり、実際、今、良いお天気続きで。それでも、ひとり、に変わりはないが、明日に、想い望を抱けぬ、描けぬままにあることも、変わりない。
篠原美也子『きれい』(2013年)を聴く 190128 2019年01月28日 00時34分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバムセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、『きれい』を聴いてみる。 今夜、雨はふってないが、街のネオンは、きれい。
篠原美也子『冬の夜 ―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 190128 2019年01月28日 00時26分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1993年の篠原美也子のナンバー『冬の夜』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。 今、まさに、冬の夜。 冬の夜で、噛み締める、沢山の敗北と不甲斐なさほど、惨めなものは、ない。
篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く 190128 2019年01月28日 00時22分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『2回目のさよなら』を、1995年のシングル『名前の無い週末』から、聴いてみる。何で、日曜深夜に――と思うが、離れたくないもののさよなら、と、離れたいもののさよなら、どっちが、多かったでしょうかですか
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 190127 2019年01月27日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。乾燥しきって、湿らない外気と、いつでも雨降ってるような、22時が日曜の今ですね、はい。