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篠原美也子の2017年のアルバム、“STAY FOOLISH”、から、“I know”、を聴いてみる。
やって来る明日は、また、望んだ朝ではない、ありふれた日の朝である。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear” を聴いてみる。
親愛なる１日、また、消えて、いとおしく思えるが、人生。
篠原美也子の1996年のシングル“Good Friend”のカップリングナンバー、“Broken”、を聴く。壊れたものの再開と呆然の狭間に、ピックアップ。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)から、『桜駅』を聴く。
また、たどり着いて欲しい場所が、毎年あり、置き去りにした場所もある――と不意に思ったとき、これ、聴いてみようと思ったので、ピックアップ。
また、たどり着いて欲しい場所が、毎年あり、置き去りにした場所もある――と不意に思ったとき、これ、聴いてみようと思ったので、ピックアップ。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)から、『ありふれたグレイ』を聴いてみる。
大きな柱時計の前で、流れる歌が、これ――と勝手に想うナンバー。
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『ひとり』を聴いてみる。
明日への憂鬱時に、似合うナンバー。
今夜は、雨天ではなく、晴天であるので、ちぐはぐも良いとこである。
1994年の篠原美也子のナンバー、『ジレンマ』を、シングル盤で、聴いてみる。
篠原美也子の基本ナンバーを、ここに。
篠原美也子の1998年のマキシシングル“Still”から、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる
長い３６５日だなんて、正月早々思いたくないので、隠していたが、どうなる？導かれる先は？