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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 161010

2016年10月30日 01時31分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『ありふれたグレイ』を聴いてみる。
こちらも定番曲であるが、ハッキリしない事だらけの日常は息苦しいものある。

篠原美也子“S” (2001年)を聴く 161030

2016年10月30日 01時21分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“S”を聴いてみる。
10月、螺旋階段を行く様に長かったが、得るより失い不安しか残らなかったなと思う。
螺旋階段は、維持管理が結構大変であるみたいな事を聴いた事があるが、遠回りの道とはそのように楽もあるだろうが変もあると言う事なのであろうか?

篠原美也子“Everything” (1993年) を聴く 161030

2016年10月30日 00時57分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“Everything”をアルバム『海になりたい青』(1993年)を聴いてみる。
何もかもありがとう、それが美しいのは卒業シーズンだけだろう、と思う。
何もかもありがとう、それがとてつもなく切なく悲しく2度と会えないことさえこの世はある。

篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)より聴く 161030

2016年10月30日 00時37分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『最後のドアを閉めて』をアルバム“us”より聴いてみる。一度も出会ったことはないけれど何故か思い浮かべるのは、年代物の泥ついた恋の末路から始まる小説のワンシーン。忘れ去られた架空妄想物語の1シーン。