篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1993年)を聴いてみる。
一番人気のこの曲、時間に埋もれてもその鼓動は、CD聴く度に息を吹き返す。
篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1993年)を聴いてみる。
一番人気のこの曲、時間に埋もれてもその鼓動は、CD聴く度に息を吹き返す。
篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1993年)を聴いてみる。
一番人気のこの曲、時間に埋もれてもその鼓動は、CD聴く度に息を吹き返す。
篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』をアルバム『満たされた月』(1993年)より聴いてみる。
篠原美也子唯一のギターソロ曲だと思うが、それが故に新鮮さもあるな、と思う。
すっかり弱まった時代との格闘が、２１世紀初旬と言える。平和で良いが、異端者排除はその分進み粛清されゆくものがある気もする。
篠原美也子“treasure”をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
お宝発掘の瞬間に思うものもまた多数。この宝で一生生きていけるものは少ないが。
篠原美也子『子守唄１』を聴いてみる。付録特典CDにあった１曲でも、良いなと思って身近な曲として根付いている。
篠原美也子の2005年のアルバム“us”より、“Journey”を聴いてみる。
世に出て11年が経過する曲であるが、この曲と過ごした時間はあまりない。
1998年の篠原美也子のアルバム“magnolia”より、“Call”を聴いてみる。
言葉を越えて感じ得る事多数だが、誰かの名を呼ぶには時に、正しい決断力がいる。
篠原美也子のセカンドシングル『誰の様でもなく』(1993年)のＢ面曲、『言わなきゃ』を聴く。夜の始まり時には似合わないな、と思いつつ、あえてへそを曲げて聴いてみるナンバー。
篠原美也子、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、『秒針のビート -studio version-』を聴いてみる。ライトに行く感じが良い事もあるので、―studio version―もあり。
篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)より、“Stand and Fight”(2006年)を聴いてみる。
音源化されて１０年。胸の中に根付いているナンバーだが、どれくらいここまでに聴きたいと思っただろうか？案外、聴かない名曲ナンバーの１つ。
音源化されて１０年。胸の中に根付いているナンバーだが、どれくらいここまでに聴きたいと思っただろうか？案外、聴かない名曲ナンバーの１つ。
篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より“Good Friend”を聴く。
今夜は、星が降ってほしいな――と思う。それは、私の為ではなく、この歌を歌っている本人に是非。