篠原美也子『サクラサク』(2011年)をアルバム『花の名前』より聴いてみる。秋の桜は、ソメイヨシノではなく、コスモスだが、何か聴きたくナンバー。
篠原美也子『サクラサク』(2011年)をアルバム『花の名前』より聴いてみる。秋の桜は、ソメイヨシノではなく、コスモスだが、何か聴きたくナンバー。
篠原美也子『サクラサク』(2011年)をアルバム『花の名前』より聴いてみる。秋の桜は、ソメイヨシノではなく、コスモスだが、何か聴きたくナンバー。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『ひとり』を聴いてみる。ただひとり静かに、ひっそりと。
篠原美也子『街灯の月』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より聴いてみる。
昨日の終わりはとっくに過ぎたが、街灯は街を照らし続けている。
篠原美也子“Time is ripe”を1993年のアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。
時は今、で、私は何を思う？今は何も思いたくも考えたくもない。
篠原美也子“M78”をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から聴いてみる。
古いヒーローに救われたいな、と呟いてみたり。見向きもされないと解っていても。
篠原美也子“HOPE”をアルバム“us”(2005年)より聴いてみる。希望が持てる週末、迎えられるだろうか？
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)をアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
ようやく来た週末。
思い出したくない平日を忘れて酔いしれるが、空虚である。
篠原美也子『星に願いを』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
今夜、願いをかけたい事は決して叶わぬ事であり、叶ったらいいなと思う事である。
今夜、願いをかけたい事は決して叶わぬ事であり、叶ったらいいなと思う事である。
篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
土曜を迎えた今、１つの美しく咲いた短命の花を見た気がした。
篠原美也子“countless”をアルバム『桜花繚乱』(2007年)より聴いてみる。
何か聴いてみよう、それが動機であった。