篠原美也子の2010年のナンバー“Last Quarter”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
月夜だったので、呼ばれる様に、この歌があった。
1998年の篠原美也子のシングル『ガラスの靴』を選択。
24時が近いので、この歌ですね……と言う安直な理由で。とは言え、手に入れてどうする?この透明な靴。
篠原美也子の1996年のナンバー“Good Friend”(1996年)を、シングル盤で選択。
良い友達なんて何を今更……と思う所であるが、居るとすれば、有形であっても無形なものである。
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、シングル盤で聴いてみる。
こんな夜でも良いじゃないセレクトしても――と勝手に思う
水曜深夜。
篠原美也子“Call”(1998年)を、アルバム“magnolia”(1998年)よりピックアップ。
誰の名を呼ぶ訳でもなく、また、誰に呼ばれる事もない我が名である。
篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、『秒針のビート―studio version―』(2001年)を、
聴いてみる。
進行だけは続く、華やかなりし週間。
篠原美也子の『一瞬でいい』(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
''一瞬,,の今を、ちょっと楽しんでいる……つもりでセレクト。
篠原美也子の1993年のシングル『誰の様でもなく』を聴いてみる。
装飾を山吹色に、そして、今、第2の盛り上り時を迎えてセレクト。
篠原美也子『ジレンマ』(1994年)を、シングル版で聴いてみる。
黄金できらびやかで弾む夜に聴いて、灰色になったりするのも良い。
篠原美也子の1993年のナンバー『今夜』アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。
このタイミングで?ええ、このタイミングで、聴くんです。今夜は、終わるとしても。