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篠原美也子『その時』(2005年)を聴く    230504

2023年05月04日 19時55分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『その時』(2005年)を、アルバム“us”(2005年)より、ピックアップ。
訪れた「その時」が今となっても、戸惑うばかりで、思いめぐらして、こうなる、こうしたい…と言う想いがないままに、やって来た「その時」に恋はあるのだろうか?
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篠原美也子“Passing”(1993年)を聴く   230504

2023年05月04日 19時49分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のナンバー“Passing”を、シングル『ひとり』(1993年)より聴いてみる。
一気に流れた…と言うことはなかったものの、1つの流れの勢いが不意に止まって、ここからどうぞ…で巧く行くのか?
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篠原美也子“Flags”(2017年)を聴く  230504

2023年05月04日 19時43分00秒 | 急行特急は行く…

2017年の篠原美也子のナンバー、“Flags”を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”よりセレクト。
その旗印が意味をするものは?語るものは?これまでの蓄積の意味とは異なるものになっている。
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篠原美也子『光』(2011年)を聴く   230504

2023年05月04日 19時37分00秒 | 急行特急は行く…
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、2011年のナンバー『光』(2011年)を聴いてみる。
共にあって、鉱石となって研いて輝けた時が、行ってしまったような気持ちがある。
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篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く  230504

2023年05月04日 19時31分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から『午前三時の雨』(1997年)を、聴いてみる。
その降っていた雨は、止みはしたものの、思っても見ない、0があったようだ。
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篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を聴く  230504

2023年05月04日 19時26分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2017年のナンバー、『答えのない悲しみを』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、聴いてみる。
通過して通過して、潜り抜けた先が、空白、と言う2文字が本末転倒と笑っている。
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篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く   230504

2023年05月04日 19時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、『桜駅』(2010年)を聴いてみる。
めぐって終わり、なくなっていった季節花の樹と葉だけ残った駅に、何故かたどり着いて、ただ虚ろなものを見るような感覚で、今ここにある。
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篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く  230504

2023年05月04日 19時13分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』(2006年)から、“afterglow”(2006年)を、ピックアップ。
突然に放たれた光に乗っかった今、そこにあるものから、どのくらいの創造の糧となるものがあるだろうか?
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篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を聴く  230504

2023年05月04日 19時07分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子『目を閉じたくはない』(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)よりピックアップ。
目を閉じても見えてくる場面多数でやって来たこの今の筈なのに、1枚のキャンバスは空白なままである。
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く    230504

2023年05月04日 19時00分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、1994年のナンバー『灰色の世代』を、聴いてみる。
アーティスト固有の魂にひかれて、今も聴いているナンバー。自分固有の魂を表現する機会はあっても、受け入れられる事は、無いに等しい。
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