篠原美也子“Call”(1998年)を聴く 220507 2022年05月07日 23時12分06秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1998年のナンバー、“Call”を、アルバム“magnolia”(1998年)より、聴いてみる。明日がきこえる時刻時、もしも喚ぶ声がしたら、導かれてたくもある。無論、良いものにだが、そんなに、甘くはない。
篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 220507 2022年05月07日 23時05分40秒 | 急行特急は行く… 1995年の篠原美也子のナンバー、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、ピックアップする土曜の終り時。またと辿り着いたこの時は、何の役にも誰の役にも自分の役にも為にもならない。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時57分14秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。22時から57分過ぎて聴いても、22時の歌は、22時の歌なんだな、と想う。
篠原美也子『月光』(2017年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時52分38秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の『月光』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。満ちた光の月は見えない、それでも、そんな風になった、と言う夜になって欲しいな、で、ピックアップ。
篠原美也子『今夜』(1993年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時45分52秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『今夜』(1993年)を聴いてみる。その動き出しが、今夜、で、明日へと繋がる事を願う事もあり、だと、想う今夜。
篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時38分28秒 | 急行特急は行く… 2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、1993年のナンバー『ひとり』を、聴いてみる。その日、その今日を、その明日を、終わらない日の終り時に、流れる。
篠原美也子“I know”(2017年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時30分22秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子“I know”(2017年)を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)より、聴いてみる。またやって来る日は、昨日と同じままか、悪化または劣化するか、それを知っていても、迎える日だからこそ、たった1つの朝を待つ理由になっている事、知っているさ、知って。
篠原美也子“S”(2001年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時23分23秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“S”(2001年)を、聴いてみる。0と立体S字カーヴの果ての夜に、ふさわしいものあり。
篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く 220507 2022年05月07日 22時17分47秒 | 急行特急は行く… 1997年の篠原美也子のナンバー、『春の日』を、1997年のアルバム“Vivien”より、聴いてみる。再会も再開も、その先の日常が、以前の物よりも、異なる新しいもの、あると良い。
篠原美也子“Dear” (1995年)を聴く 220507 2022年05月07日 22時13分12秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、“Dear”(1995年)を、聴いてみる。明日からの長い日常、下流のよどむ日常は、きっと、誰のものにもなりはしなくて良い。