篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 220506 2022年05月06日 23時42分36秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の1995年のナンバー、『名前の無い週末』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、セレクトする金曜深夜時。名前がつかないから、良いんじゃないか、と言う、慰めを受け入れて、明日が来る。
篠原美也子“Time will tell -Self Cover Mix-”(2013年)を聴く 220506 2022年05月06日 23時35分05秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子“Time will tell”(2004年)を、セルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から、聴いてみる。直感で、これ…で、感じるものなし。
篠原美也子『答えのない悲しみを』(2017年)を聴く 220506 2022年05月06日 23時24分00秒 | 急行特急は行く… 2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、2017年のナンバー『答えのない悲しみを』を聴く、金曜の終り時。 歓びの日常は、他人の芝か、物語の中にあるのだろうか?
篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く 210506 2022年05月06日 23時17分00秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)から『午前三時の雨』(1997年)を、セレクト。近い存在の背中は、遠く、見知らぬ深夜、雨の如く消えていく事を想う、金曜深夜。
篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を聴く 220506 2022年05月06日 23時09分00秒 | 急行特急は行く… 1996年の篠原美也子のシングル『前髪』から、1996年のナンバー『もうひとりの恋人』を、ピックアップ。理想の今日に明日は、いつでも、誰かを恋人にして、逝ってしまう。
篠原美也子“Cloudy Eyes”(1993年)を聴く 220506 2022年05月06日 23時04分52秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から、“Cloudy Eyes”(1993年)を聴く、金曜深夜の入り時。この夜のどこかに、哀しみ、と言う出汁があるかもしれない。
篠原美也子『街灯の月』(2002年)を聴く 220506 2022年05月06日 22時59分58秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の『街灯の月』(2002年)を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)より、『街灯の月』を、セレクト。夜の果てを、見に行けそうな金曜夜…と言う理由で聴いてみるが、そんな果てにあるのは、儚い想いである。
篠原美也子『願わくば』(2006年)を聴く 220506 2022年05月06日 22時53分01秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子の2006年のナンバー『願わくば』を、アルバム『レイディアント』(2006年)から、聴いてみる。ちょっとしたかなったら良いな…を夢見て、いつしか、現実に押し潰されて、今です。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 220506 2022年05月06日 22時45分30秒 | 急行特急は行く… 1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。もう23時になるけれど、22時の歌。満ち足りた時の影を見るような感じが、聴いていて、今宵はする。
篠原美也子『風を見た日』(1995年)を聴く 220506 2022年05月06日 22時39分06秒 | 急行特急は行く… 篠原美也子『風を見た日』(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)から、ピックアップ。煮詰まりの日常への呟きと想いと見方が、詰まっているのかもな、と、今頃、思う。