他人は、自分の都合良く、動いてくれるはずもなければ、自分の都合の良いように、うまく、変わること等、出来はしない。それをしっていて、そんな要求をするのは、人間の醜いエゴでしかない。
他人は、自分の都合良く、動いてくれるはずもなければ、自分の都合の良いように、うまく、変わること等、出来はしない。それをしっていて、そんな要求をするのは、人間の醜いエゴでしかない。
他人は、自分の都合良く、動いてくれるはずもなければ、自分の都合の良いように、うまく、変わること等、出来はしない。それをしっていて、そんな要求をするのは、人間の醜いエゴでしかない。
蓋を開ければ、想像に難くない、ああ、やっぱりそんなだったか、を知る事になり、やがては、行き詰まり、と、退場通告に、たどり着く。
必然か仕組まれか？
仕組まれ、と、思いたくなるのは、人間的なエゴであって、人間そんなに、都合良く、素直で謙虚で、居られるはずもない。
必然とすれば、それは、もう、自分の変わらない変えられない、根幹、を揺るがし、自我崩壊に、陥るのは、いうまでもない。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、１月３０日木曜日どすー。あらま、まさかのワンマンですか？まあ、ネタ切れ、だな。ネタ切れの時こそ、ゲストを呼んで、文字数、を稼ぐのが、良いんじゃねえか？と思う所。出ないキャラクターなら、いくらでもあるだろうに。そう言う所は、考えなしだよな。急行特急ＴＨらしい、と言えば、そうだが。ネタ切れ、だからと、毎度同じネタで、攻め立てて良いものではない。はい、以上、“Morning on”でした」
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。1月30日木曜日です。では、今日の天気予報、交通情報と今日と今週の動き――略――です。では、FM急特“Morning on”第一幕名物です」
印台淑丘「今日も、明日も、今週もー、来月もー(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀｀)僕に、(σ*´∀｀)私に、(*・・)σ皆に、地球に幸運ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!。みんな、おはよおおおおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよ。僕がいれば今日も明日も今週も来月も、全てがうまく行くさっ」(キメ顔)
黄色い効果音「きゃー印台くん、最高ー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、いけてるー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、今日もシビレルー」
印台淑丘「ありがとうー」(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！
黄色い効果音１・２・３「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も来週も来月も毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音１・２・３「今日も明日も来週も来月も毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
木田麻衣子「はい、以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日もお幸せに」
印台淑丘「今日も、明日も、今週もー、来月もー(σ≧▽≦)σあなたに、(σ≧▽≦)σ君に、(σ*´∀｀)僕に、(σ*´∀｀)私に、(*・・)σ皆に、地球に幸運ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!。みんな、おはよおおおおお。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよ。僕がいれば今日も明日も今週も来月も、全てがうまく行くさっ」(キメ顔)
黄色い効果音「きゃー印台くん、最高ー」
黄色い効果音2「きゃー印台くん、いけてるー」
黄色い効果音3「きゃー印台くん、今日もシビレルー」
印台淑丘「ありがとうー」(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！
黄色い効果音１・２・３「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も来週も来月も毎日、皆に幸運、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音１・２・３「今日も明日も来週も来月も毎日いつでも、幸運、待ってまーす」
木田麻衣子「はい、以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日もお幸せに」
命と歴史は、引き継がれる。
自分が受け止められず、受け入れられずの他人で、構成された社会は、先述の、命と歴史は引き継がれる、の論理で、嫌いなもののオリジナルが、嫌いなもののオリジナルの複写を造り、そして、構成され行くと、そこに、期待も夢もない。
他人は他人の思わく通り、他人が望み願った様には、動かないもの。それ即ち、自分も他人に思わくと他人の望み通りに、動ける訳ではない、と言う事にもなり、社会的に、有能になれないままのアラフォーとなっている昨今。無論、こんな今を、望んだ訳ではない。
毎日、ただ、寝不足による過労と、出逢いたくない事の蓄積による鬱憤で、構成されるばかり。
人生なんて、そんなもんさ・・・と、肩を叩く、あなたは、私より良い人生と巧く世を渡っていて、説得力ないぜ、何言ってんだ、お前？お前に俺の何が判る？と、思うばかり。
晴れた夜は、夜明けが来るのも、早い、と思える。とは言え、1月、ようやくの末時で、暖かく、心弾む、本当の春、が、季節のみ、来ようとしている。
夜明けの青が、綺麗だな――と想いながら、我が心も成も器も、青いまま、で、年齢不相応、そう想う。そんな青い自分に成ることを、望んだ、過去など、無論、ない。
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