篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
意外と、間奏も長い１曲。
愚かさの雨のままに、来ない、賢い明日。
篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
意外と、間奏も長い１曲。
愚かさの雨のままに、来ない、賢い明日。
篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、聴いてみる。
意外と、間奏も長い１曲。
愚かさの雨のままに、来ない、賢い明日。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』から、“maybe”を、聴いてみる。 手探り、で、出来上がっていく、絆がある――と思える１曲。
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より、“bouquet toss”を、聴いてみる。 結婚して、幸せ――ホントに？
篠原美也子『雑草の流儀』(2017年)を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。
吹けば飛んでいく、名もない、何の役にも立たない存在の意義は？
篠原美也子の1994年のシングル、『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。
成ろうとして、成れない。
変わろうとしても、変われない。
目立とうとしても、ぼやけていき、空回る――その繰り返しの終わりに、希望がある、そう、思えるうちも、華、である。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から、“Call”を、聴いてみる。 きっと来ない明日と誰かに、恋して 、呼び掛けていられるうちが、華、である。
篠原美也子“S”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。 誰かは昇れても、私には、昇れない螺旋階段は、とても、美しい形をしているのだろう。
篠原美也子“I know”(2017年)を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。
朝を待つ、朝がやって来る、そして、待ち望むものがこない。それをしっていて、今夜も明日を思う。どうしょうもない、終わりそうにない、今日と言う、現在、を知っていて。
篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)より、聴いてみる。 復縁が、現実のものにならない。 もしなったとすれば、それは、どんな風なのか？様々なものが、あるなかの１つが、案外、この歌には、あったりして。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。
ようやくの１月2020年の最終週に
。逝かない１月は、長い、そう思うばかり。