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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『風のかたち(セルフカバーミックス)』(2004年)を聴く   190921

2019年09月21日 22時29分00秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、1993年のナンバー、『風のかたち』を、聴いてみる。 風、は、流行りであり、どこにもあふれる受け入れられない、認知されて、受け入れられる多数。それを受け入れらず、肌にあわなくて、否定せざるを得ない想いは、巡りめぐった時の中、たった1人の誰にも受け入れられない、ろくでなしに、なった時の想いと現実が、重なった時、この歌のこのバージョンに、たどり着いた――気がした。

篠原美也子『河を渡る背中 (セルフカバーミックス)』(2004年)を聴く  190921

2019年09月21日 22時23分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1994年のナンバー、『河を渡る背中』を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”から、聴いてみる。 この歌も、今週、どこかで、不意に脳内で流れた(セルフカバーミックスでは、なかったが)。ああ、あったなあ、と同時に、また、此岸に取り残され、対岸には、行けないな、とため息をついたのを、覚えてる。

篠原美也子“Keeping my step -Self Cover Mix-”(2004年)を聴く  190921

2019年09月21日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、1993年のナンバー、“Keeping my step”を、聴いてみる。 「街に溢れる流行りの歌」を、痛快に、切り裂く、この曲の感じが、今週のある時、いいなと思えたので、ピックアップ。

篠原美也子“Wing with Wind”(2010年)を聴く   190921

2019年09月21日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の2010年のナンバー、“Wind with Wind”を、2010年のアルバム『バード・アローン』から、聴いてみる。 今は、すっかり、誰かと共に、より、誰にも理解されない、誰かを理解も出来ないのなら、このまま、ただ行く、と言う、単なると想い、で、1人行く。それでも、風と翼は、そこに、あるだろうか?

篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 190921

2019年09月21日 21時54分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のシングル『ありふれたグレイ』を、聴いてみる。 ある方向を向いてみても、うごけなかったり、思ったのと違ったり、それは、求めるものと違ったり、肌に合わなかったり…で、行き着いた先は、どこにでもある、なんでもある始まり、と言う、0ポイント。グレイ。

team星谷『高校星歌劇 -オンステージ-』(2019年)を聴く  190921

2019年09月21日 20時48分37秒 | 急行特急は行く…
☆3rd SHOW TIME 12☆team辰己&team星谷&team2年生『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ(2019年)から、team星谷『高校星歌劇 -オンステージ-』を、聴いてみる。
『スタミュ』のハイライト地点に、たどり着いた1曲。高級感が、たっぷり、と言える。
このナンバー、team鳳の『オンステージ』との違いは、バックに演奏メロディ以外では、1番の歌詞が省略され、2番の歌詞で、構成されている所にある。


天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年) を聴く    190921

2019年09月21日 20時32分00秒 | 急行特急は行く…
Dear Dreamのメンバー、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦よる、2016年のナンバー“2032”を、Dear Dreamの2016年のアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、聴いてみる。 この土曜日も例外なく、ピックアップ。