篠原美也子“Stand and Fight”を、2006年のアルバム『レイディアント』から、聴いてみる。 2019年9月の後半の日々も、また、長い。
篠原美也子“bouquet toss”(2007年)を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。 投げられたブーケを、受けとっての幸せよりも、このままの幸せ、か、ゴールインと言う幸せではない、幸せが欲しい――ってこともあろうよ。
篠原美也子2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、『秒針のビート―studio version―』を、聴いてみる。 軽くも重い日々が、今日も明日も続く――
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)より、“Passing”を聴いてみる。 2019年9月折り返し時なので、ピックアップ。
篠原美也子の2017年のナンバー、『答えのない悲しみを』を、アルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、聴いてみる。
悲しみの答えがない――それは、闇に包まれた路を行く事である。
篠原美也子の2010年のナンバー、“HELPLESS”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)より、聴いてみる。
どうしょうもない、そうならない、様な、歯止めが、何事にも必要である。
2004年の篠原美也子のナンバー、“30s blue”を、アルバム『種と果実』(2004年)より、聴いてみる。 30代の憂鬱があるからこそ、届くものもある――けれど、それは、あまりにも痛い現実を、叩きつけられる。
篠原美也子の1998年のシングル『ガラスの靴』から、カップリング曲の『死にたいほどの夜』を、聴いてみる。
蒸し暑い、灰青色の部屋で、窓だけあけて、テレビを観ている誰かの姿を、何故か思い浮かべて、今、聴いている。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、『満月』を、聴いてみる。 見るには、見た、2019年9月の満月。だが、強引でもあった感じで、複雑な想い。
1996年の篠原美也子のシングル、“Good Friend”を、聴いてみる。
秋も友達造りの時期か？なんて、思いつつ、ピックアップ。