2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、“M78”を、聴いてみる。
架空の星から来るヒーローより、架空の星から来る、忌み嫌われるものばかり、来ていたりして――
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、“M78”を、聴いてみる。
架空の星から来るヒーローより、架空の星から来る、忌み嫌われるものばかり、来ていたりして――
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』から、“M78”を、聴いてみる。
架空の星から来るヒーローより、架空の星から来る、忌み嫌われるものばかり、来ていたりして――
2005年の篠原美也子のナンバー『白い月』を、2005年のアルバム“us”から、聴いてみる。
今日、2019年9月14日は、満月、らしいが、雲で見えない。秋の月は、いつも白く、きれい、である。
篠原美也子の2007年のナンバー、“countless”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から、聴いてみる。
数えきれない幸福・幸運よりも、数えきれない不幸と不運そして、悲しみと哀しみで、この世は、成り立っている――ようだ。
2008年の篠原美也子のナンバー、“my old lover”を、アルバム“your song”(2008年)より、聴いてみる。まだ、自分を愛して、付き合ってくれる旧い良きもの、特に、者、は、無いだろう。そして、私も、愛する事も、付き合いたい、と、思う者は、皆無である。
篠原美也子の2002年のナンバー、『流星の日』を、アルバム“bird's eyes view”から、聴いてみる。 星が降って欲しいな、と、思う夜ばかりなのは、今への期待がないから 、なんだろう。
2013年の篠原美也子ナンバー、『きれい』を、セルフカバーアルバムセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)より、聴いてみる。 きれいに見えるものの美しさに、一瞬、酔いしれてみる。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、“Cloudy Eyes”を、聴いてみる。 曇った瞳でも、いつもと変わらない風を、装う、おとなな誰かだらけの中で――
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”を聴く。
望む結果が来ない事を、知っていたり、これは、無理だろう、と知っていたりして、日日を流れ行く事は、切ない以外の何ものでもない。
篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』から、“place”を聴いてみる。 心安らげる場所での、合言葉は、「おかえり」だろうか？
1996年の篠原美也子のシングル『前髪』から、カップリング曲、『もうひとりの恋人』を、聴いてみる。
不意に、今週思い出した１曲。
終わると知っている恋を、引き留めたい、終わる瞬間までの楽園を――と言うこの曲の想いと、何が共鳴したのだろうか？