篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『あの角を曲がって』を聴く。
あの角のを曲がった、向こうの、来週に、待ち人は、あるだろうか？
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『あの角を曲がって』を聴く。
あの角のを曲がった、向こうの、来週に、待ち人は、あるだろうか？
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『あの角を曲がって』を聴く。
あの角のを曲がった、向こうの、来週に、待ち人は、あるだろうか？
篠原美也子の2006年のアルバム、『レイディアント』から、“afterglow”を聴いてみる。
いつまでも、変わらない、自分自身への苛立ちと、変わり大きくなる他人の背中が、見えるのみ。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『情熱』を、聴いてみる。
ただ明日を、生きる情熱。
若さの重要な、要素の１つ。
篠原美也子の1993年のシングル『誰の様でもなく』を、聴いてみる。
世界でたった一人の、たった１つの、有名な自分自身になりたい――と言う想いは、活きる原動力の１つ。
篠原美也子の1995年のシングル、『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、聴いてみる。
こちらも、定番。
定番は、聴いて、聴いて、自己陶酔と自己満足を、感じていられている内が、花である。
篠原美也子の2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、『遥かなる』を、聴いてみる。
6月の足音が、聞こえるので、ピックアップ。
篠原美也子の2005年のナンバー“HOPE”を、アルバム“us”より、聴いてみる。
希望に満ちた、旧い、モノクロ絵のLOVEストーリーに、色を添える事は、希望、なんでしょう。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
土曜日の定番歌。
名前がついた、幸せで満たされた日が来たとしても、ずっと、この歌は活きている。
1994年の篠原美也子のナンバー、“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
今宵も２２時。
土曜日の終わり時の御約束的な歌を、今日も例外なく。
1996年の篠原美也子のナンバー、“Good Friend”を、シングル盤で
聴いてみる。
今夜、途方もなく日々を釈迦力になって、生きていても、報われない、誰かに、捧げたい1曲。