篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』、を、アルバム“magnolia”から、聴いてみる。
明日なんか、来なきゃ良いのに！とビールの空き缶を、投げつけたい夜、第一弾2019年。
篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』、を、アルバム“magnolia”から、聴いてみる。
明日なんか、来なきゃ良いのに！とビールの空き缶を、投げつけたい夜、第一弾2019年。
篠原美也子の1998年のナンバー、『死にたいほどの夜』、を、アルバム“magnolia”から、聴いてみる。
明日なんか、来なきゃ良いのに！とビールの空き缶を、投げつけたい夜、第一弾2019年。
篠原美也子『風の背中』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
この曲のオリジナルが、22年。そして、セルフカバーが16年、世に出て経過する2019年。
実業団駅伝は、今も現役で、やっているようだが、この歌も、ライヴでは、現役である。
篠原美也子“I know”を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”より、聴いてみる。
望むべくして、来る朝は、来ない…と知っていても、期待してしまう――それは、人間の自然な想いでしょう。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、『パーティ』を、聴いてみる。
パーティが、終わる――と思うと、聴きたくなる1曲。
青く重苦しく、奥歯を噛み締める想いが、溢れたこの曲の感じ、私は、気に入っている。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『前夜 ~Heavy Night~』、を聴いてみる。
明日は、1月4日金曜日、HEAVY NIGHT。
篠原美也子、1993年のアルバム『海になりたい青』から、『夢を見ていた』を聴いてみる。
正月2019年、夢を見ていた――で、済ませたくない。
篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”から、『街灯の月』を聴いてみる。
華やかなりし時が、向こうへ消えていく――
篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
三ヶ日2019年・平成31年の終わり時に、1発。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、“Tokyo 22:00”、を聴いてみる。
今宵も２２時。
明日は、もう黒日。
ため息が出る頃に。
