篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『名前の無い週末』を聴いてみる。今日20180811も例外なくピックアップ。
急行特急TH「パート6で、終了で終わりますが、1パート10分ずつホントに、語ったのか?と思いますが、多分、実際に、やってみれば、そんなに語ってないですね。正味、どのくらいだったんでしょうねえ。妄想、架空番組だからこそ効く、魔法の力でやって参りましたが、実は、明日20180812もまたこの臨時番組の予定があります。マジで?マジで?マジで?急行特急THさん、出来るのー?ですが、やるといったからには、やりましょう。ただ、トークが今日みたいに、もつかはわかりませんが。そこは、お許しを。では、今日最後の曲は、アニメーション物語『からかい上手の高木さん』で使われました、高木さん(演:高橋李衣)『出逢った頃のように』です。
御存じ、Every Litte Thingの1997年のナンバーのカバーです。最初に、カバーのこの曲を聴いた時は、マジで?でした。個人的に好きな曲だったので、これは、音源CDを買わなきゃ、で、有名CD店で、予約して買ったのは、言うまでもないですね。『からかい上手の高木さん』、運命のコメディーちっくな出逢いと言う物語。高木さんは、きっと、出逢って僅かなうちに、主人公の事を気に入ったんだろう、と思います。この作品は、アニメーション物語の劇中で、2人の未来は、描かれなかったと思いますが、きっと未来は明るい、そう信じています。以上、急行特急THでした」
急行特急TH「はい、臨時番組パート5です。終わりが近づいていますが、パート5なのに、もう1日分しゃべったろ、私、と言う感じですが、なかなか時間は、過ぎないですね。そう考えると、ワンマンでラジオ番組を30分とか毎週やってるのって、相当なる苦労があるんだな、と思います。メールやFAXはあっても、そう毎度、毎度は、続かないでしょ、と思います。そう言えば、いつかに話ましたが、どこかのFM局で、実際に聴いたことはないですが、そのFM局に送られてきて、読まれる事がなかった葉書やらFAXを読むと言う番組があったと思います。生放送の番組に、送られてくる、そういうのってどのくらいあるのかは、知りませんが、人気番組や全国ネットだと、きっと膨大にあって、紹介出来ないで、送られて来て、あんがとございます――と言うのが多数で、哀しいなと思います。毎度、読まれるには、それこそ回数しかないのか?と思いますが、ぱっと思って、はい、採用と言うのは、幸運と才能のコラボレーションだろうと思います。私には、そんな力はありませんので、こうやって、妄想つもり番組で、DJやって、自己満足に浸ると言う有り様です。では、次の曲は、
Goose houseの2014年の曲『光るなら』です。アニメーション物語『4月は君の嘘』で、使われましたものですね。音源CDは、アニメーション物語系グッズの販売で有名の専門店で、購入したとおもいます。アニメーション物語『4月は君の嘘』の劇中で、再会した『いちご同盟』に、ビックリと言う話は、以前もしましたが、でも、『いちご同盟』の主人公以上に、過酷な家庭環境にあったのが、『4月は君の嘘』だったと思います。失った光や未来への想いを、再び立ち上げるきっかけを作った、劇中の宮園かをりは、主人公にとっては、光、だったと思います。有名クイズ番組ぱくり番組の導入句じゃないですが、''あなたの運命を変えてしまうかも知れない,,、良いように、運命を変えてくれるかも知れない、それこそ、『4月は君の嘘』の主人公と宮園かをりの様な出会い、私もしてみたーい、と、また同じ話でございます」
急行特急TH「はい、臨時番組、第4パートです。通常と何が違うって、それは、本人が喋ってるだけではないか、ですが、そうなんですが、これがまた――と言う話は、しつこい。何かこうおんなじ話って、時に、勿論、時にですが、何か快感なんですよね。話芸と言う世界、落語、なんでしょうか?こう話の筋があって、ああなってこうなる、というのが幾つも形を変えてあるものと思っています。その幾つもを、何回も異なる違う場所でやっていくうちに、一巡して、味が出たり、話者の独自の雰囲気を作り出して、聴き手が、ををっ!と思うわけですが、そこまでなるのに、一体、どれだけかかるの?と言うのは、内緒です。次の曲ですが、私が10代の頃に気に入った、恋愛アニメーション物語『水色時代』で使われました、1996年の米屋純の曲、『水色時代』です」
急行特急TH「この曲もお馴染みですが、恋も友情も衝撃あり、と言う、色とりどりさ、が、物語の良い緩急だったな、と思いますが、主人公の恋人、長沼博士は、見本のような好少年だったな、と思います」
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