遂に、始まったか、と思う。第１期、２期の面影通りの感じがあるな、と思いつつ、今後の展開に、期待感大有り。
遂に、始まったか、と思う。第１期、２期の面影通りの感じがあるな、と思いつつ、今後の展開に、期待感大有り。
遂に、始まったか、と思う。第１期、２期の面影通りの感じがあるな、と思いつつ、今後の展開に、期待感大有り。
戦闘物語だったのに、そっちには目がいかず、この物語の登場人物達の人間模様、特に、恋愛の面が良かったな、と思う。
恋って悪くない、後世に自分のDNAを遺すと言う事は、素晴らしい事なんだ――と言う事が、強調され、作者の世界観や人生観的な物が描かれた作品で、その手の作品見るのどのくらいぶり？と言う所だった。
二次元だからこそ、良いものがあった――。三次元では、無理がある。
色艶全開、でも、前時代的な色艶具合で、御目出度い、感じであった。でも、そこが良いなと思う。
こういう大胆な色艶、よくぞ放映した、ほめてつかわす。こう言う萌え、今も通用するのだろうか？
最終話に到って、主人公の恋が実ると言う意外な感じがして、見応えある物語であった。
アニメーション物語『美男高校地球防衛部』の第３期編が終わり行ったが、１、２期編の面影はなく、別作品だな、と思いつつ見ていた。このUNHAPPYだらけの世を、HAPPYにしたい――そう願う人は、どれだけいるだろうか？
高級感のある物語だったなあ、と想う。それは特に、劇中で出てくる、側近の者を愛し、パートナー化する、と言う所においてであり、戦術をはじめとする主要キャラの生きざまがすごい、とか、賢い、とかそう言ったところは、すべて退いて考えた私である。
ラストシーンに相応しいな、でピックアップしたが、物語にはいつも恋がある、と、いつかに話した、――そこには、いつも恋がある――の''そこ,,の答えが、ようやく出た感じであった。また、この作品、２クールで、意外であった。てっきり、１クール１２、３回で終わるものと思っていた。
届きそうで、届かない――そう思えた恋物語だったのに、あっさりラストは届いて、まさかのハッピーエンド。それは、それで、ありだなとは想う。
世の中インターナショナルで、異国間の人の交流も盛んというなかの恋。二次元故に、きれいに描かれていたように、想う。
まさかの時代劇『暴れん坊将軍』を意識したのか、劇中で『レインボー将軍』なる作品が出てきて、こんな風に、虹が描かれ、
――いつも心は虹色に――
何て言う言葉が出てきたが、成就する他人の恋は、いつだって、虹色だと想う。
昨日7月14日あたりまでは、ニイニイ蝉が主体だったが、ついに、アブラ蝉が本格的に鳴き始める感じで、数日後には、アブラ、ヂリヂリの賑やかな夏になるんでしょう。
team 鳳の2015年のナンバー、『アヤナギ・ショー・タイム』を聴いてみる。
夏時の曲じゃないな、と想うが、夏２０１８の旅路にある、何かは、誰かにとって望んだものであろう。
2013年のSTYLE FIVEのナンバー、“SPLASH FREE”を聴いてみる。
サマーアニメーションソングで、気に入っている１曲。夏時に、ようやく――なんて想う。
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING14
F-LAGS (2016年)から、“DRIVE A LIVE”を聴いてみる。
今日の青い空を見ていたら、やっぱ、この曲か――で行き着いた。