2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、“bouquet toss”を聴いてみる。
自由な身をまだ、選ぶ私はどうしょうもないけれど、ブーケを受け取っても、もて余すままに、また明日も行くんだろう。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、“bouquet toss”を聴いてみる。
自由な身をまだ、選ぶ私はどうしょうもないけれど、ブーケを受け取っても、もて余すままに、また明日も行くんだろう。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、“bouquet toss”を聴いてみる。
自由な身をまだ、選ぶ私はどうしょうもないけれど、ブーケを受け取っても、もて余すままに、また明日も行くんだろう。
篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より、『葉桜』を聴いてみる。
今、咲いている桜の花の後は、葉桜か、と思って、ピックアップ。
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より『ひとり』を聴いてみる。2017年度末の夜に、雨は降っていないけれど、ひとり、にかわりはないか――とため息１つ。そして、明日の4月が来る。すべての人の為に。
篠原美也子『月光』をアルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から、聴いてみる。折しも今宵、月は満ちた――とこの歌の歌詞の夜なので、選曲。
篠原美也子『満月』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から聴いてみる。
満月の時の定番歌。
ほんの一瞬の美しさに、酔いましょう。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『月の河』を聴いてみる。
2017年年度最後の夜の月の美しさに、ひかれてピックアップ。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
2017年度終末の週末時だから、ではなく、ありふれた日常とありふれた週末でも聴く1曲を、今夜も。
篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
年度は終わっても、明日は来る。
この町にある何もかももまた、そこにあり、光も影もそこにある。
年度は終わっても、明日は来る。
この町にある何もかももまた、そこにあり、光も影もそこにある。
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、『一瞬でいい』を聴いてみる。
2017年年度末の夜。
夜が明けて、2018年4月1日になって、ぱっと、新しい良い日々を過ごせる自分になれたら――
2017年年度末の夜。
夜が明けて、2018年4月1日になって、ぱっと、新しい良い日々を過ごせる自分になれたら――
team鳳“Gift”(2017年)を聴いてみる、2017年度最後の日。良い物が、あなたに恵まれますように。最後の瞬間まで。