天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”(2016年) を聴く 171231

Dear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦　from Dear Dream“2032”を聴いてみる。
今年2017年、一体、何回聴いた事でしょう。12月31日の今日、これで聴き納めである。

天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032 ~TV SIZE VERSION~”(2017年)を聴く 171231

天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032　~TV SIZE VERSION~”を『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)より聴いてみる。テレビで放送された記憶が薄いが、準完成曲でも完成曲と言うテイストである。

天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”(2017年)を聴く 1701231

『ドリフェス！オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、天宮 奏・及川 慎　from Dear Dream “2032　~TV SIZE VERSION~”を聴いてみる。
まさかこれが収録されるとはであったが、ショートバージョンでも完成と言うのが、凄い。

140文字呟き程度の投稿 171231

明けましておめでとう、があるなら、暮れましておめでとう――はなく、明けてばかりだが、暮れまして、あるいは、終わりましてありがとう２０１７年と伝えたい。

篠原美也子『誰の様でもなく(セルフカバーミックス)』(2003年) を聴く 171231

2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から、『誰の様でもなく』を聴いてみる。
誰の様でもない、満足と認められない切なさを噛み締めると、普通にも憧れる――

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 171231

篠原美也子『名前の無い週末』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。
2017年最期の日。シングル版、セルフカバーミックス版ときて、アルバム収録版を聴いて、この曲を聴いて書く本年2017年の記事は打ち止め。単なる思い付きとネタで同じ曲をバージョン違いはあっても聴いてみても、終わらない名前の無い我が心の想いは、来年も続く事だろう。鼓動も呼吸もまだあるのだから。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 171231

篠原美也子の『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、を聴いてみる。
この投稿で、2017年内聴くのは最後になるが、来年2018年は、世に出て15年を迎える、篠原美也子のセルフカバーミックス『名前の無い週末』である。

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 171231

篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。今夜は静寂とは無縁な時あり、週始めの夜でも、歳末の終わり時。呼吸も鼓動もある、足も動く――故に、明日も行ける、その心意気に、心から最大な拍手を。

篠原美也子『いずれ散り行く花ならば』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば-2009年-収録版)を聴く 171231

篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『いずれ散りゆく花ならば』を聴いてみる。アルバムタイトルと同じ曲があるのは、良いなと思う。
2017年と言う花も、そろそろ散り行く時となったが、散らぬ花などこの世にないから、致し方無い。

篠原美也子『プラネタリウム』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば-2009年-収録版)を聴く 171231

篠原美也子『プラネタリウム』を、2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』から聴いてみる。
大晦日のプラネタリウムデート、なんてあったら良いなと不意に思いつつ聴く。