篠原美也子『誰の様でもなく“Album Version”』(1993年)を聴く 171210

篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく』を聴いてみる。
冬の寒空の夜の街中で、この歌を歌っても届かないものがある――と意味もなく、そう思う。

篠原美也子『遥かなる』(2017年)を聴く 171210

篠原美也子『遥かなる』を、アルバム“Lighthouse Keeper”(2017年)から聴いてみる。
遥かなる道の果てだな、と思うのは、常に時間が経過した今だなと――

篠原美也子『永遠を見ていた』(２００７年)を聴く １７１２１０

２００７年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』から、『永遠を見ていた』を聴いてみる。
 リリースから１０年経過した曲を、今年２０１７年最後の１０日に聴いてみる。時間は、有限で永遠でなくとも、人生において、１度はこのままで――と言う瞬間があって欲しい。

篠原美也子“Like17”(1998年)を聴く 171210

篠原美也子のアルバム“magnolia”(1998年)より、“Like17”聴いてみる。
2000年から17年。
この歌の歌詞ではないが、すべては、ただ季節と共に、ただ流れていったんだ――と思う。

篠原美也子『感傷』(2017年)を聴く 171210

2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”から、『感傷』を聴いてみる。
今夜の今のフィーリングは、コレだな、と思ってセレクト。

篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く 171210

篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より『ひとり』を聴いてみる。この頃、ご無沙汰な１曲だなと思い、ピックアップ。

篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 171210

篠原美也子1997年のシングル“Always”・『風の背中』を聴いてみる。
諦めるの夜は続き、やり直す朝はこないなあ、なんて思う。

篠原美也子“Always”(1997年)を聴く 171210

篠原美也子、1997年のシングル“Always”・『風の背中』より、“Always”を聴いてみる。残り21日となった、2017年。年の瀬の足音と共に、この歌をピックアップして、いつもの時を過ごす。