北半球大西洋にTropical Depression LEE 2017あり UTC201709180000

協定世界時2017年9月18日午前0時のRegional and Mesoscale Meteorology Branchの情報によると、北半球大西洋の北緯13.4度、西経37.9度に、Tropical Depression LEE 2017があるようだ。ジーンズのような名前だが、衰退の一途の様だ。

北半球大西洋のHurricane JOSE 2017を見る UTC201709180000

協定世界時2017年9月18日午前0時のRegional and Mesoscale Meteorology Branchの情報によると、北半球大西洋の北緯31.9度、西経71.6度に、ハリケーン強度秒速約41メートルでHurricane JOSE 2017は、あるようだ。活動期間が間もなく14日に達する長生きハリケーンである。

木田麻衣子のMorning on 【170918】

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第2幕、木田麻衣子です。9月18日月曜日です。三連休最終日です。では、本日の天気・交通情報・観光情報を、＜￣Σ￣＞さんにお願いします」
＜￣Σ￣＞з-|はい。――略――|
印台淑丘「さあ、連休の最終日も、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!タイムは、続くよ。みんな、おはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。9月18日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」Ｖ
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音２「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい、では、今日と明日と今週、お幸せに。お相手は木田麻衣子でした」

Morning on 【170918】

涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月18日月曜日どすー。ハッピーマンデー、良いですね。良いですねっ、良いですねっ!さてえ、ＳＯＬＯさんが来ております。おはようございます」
ＳＯＬＯ「おはようございます。ＳＯＬＯです。三連休最終日です」
涼風鈴子「そして、急行の塚村さんが来てます。あっ、隔駅停車でしたっけ？」
Express塚村尚人「絶句汗。おはようございます、Express塚村尚人です」
ＳＯＬＯ「3日、あっという間でしたね」
Express塚村尚人「そうですね。準備の方が、時間かかりましたね」
涼風鈴子「つもり準備だろ？」
Express塚村尚人「(小声)台本にしたがって下さい」
涼風鈴子「と言う話は【楽屋裏】だあ」
Express塚村尚人「なんでやねん」
涼風鈴子「さっ、お歌、お歌」
ＳＯＬＯ「では、１曲行きます。ＳＯＬＯで、持ち歌レパートリー８(新曲)です」

――演奏の間隔――

涼風鈴子「はい、では“Morning on”、今日はこれにて。またお会いするにだ」

台風タリム(台風第18号)2017年、通過中

ようやく通過しているようだ。来るのが遅すぎである。

閲覧御礼 １７０９１７

先週も昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。

篠原美也子『青』(1993年)を聴く 170918

篠原美也子『青』(1993年)を、ファーストアルバム『海になりたい青』から、聴いてみる。
成れないから成りたい、そんなアーティストの想いを色に例えた1曲。

篠原美也子“Passing”(1993年)を聴いてみる 170918

1993年の篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』から、“Passing”を聴いてみる。
失恋の歌なのに、かっとんだ感になったのは、何故なんだろうか？と思うが、デビュー曲『ひとり』の曲との明暗をつけるためかもだろうか？
あっさり悲しいことも哀しいことも通りすぎていったらなら、どんなに良いだろう。

篠原美也子『愛してる』(1993年)を聴く 170918

篠原美也子の1993年のファーストアルバム『海になりたい青』より、『愛してる』を聴く。
この曲の主人公の様には、逆立ちしても成れないが、運命を愛せる事が出来たら、人生の見方は確実に変わる。だが、そんな度量は、簡単にもてないもんなー、とため息をつく。

篠原美也子“Keeping my step”(1993年)を聴く 170918

1993年の篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』から、“Keeping my step”を聴いてみる。
この曲の主人公は、しゃんと背中の伸びたクールな感じなんだろうな、と思う。