篠原美也子“Everything”を、ファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。
オリジナル版より、セルフカバー版のが、少し身近な感じの１曲だが、切ないバラード。恋した全てを手放します――そんな感じで、あまり手が出ない。
篠原美也子“Everything”を、ファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。
オリジナル版より、セルフカバー版のが、少し身近な感じの１曲だが、切ないバラード。恋した全てを手放します――そんな感じで、あまり手が出ない。
篠原美也子“Everything”を、ファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。
オリジナル版より、セルフカバー版のが、少し身近な感じの１曲だが、切ないバラード。恋した全てを手放します――そんな感じで、あまり手が出ない。
篠原美也子の『同じ様に朝が』を、1993年のファーストアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。
あまり聴かない１曲であり続けているが、同じ様に今日も来る――と思う。
この歌の歌詞に、“God bless you”と言うのがある。同じ様な朝が来ても、幸あれと言うアーティストの願いが密かに込められている――と勝手に思う。
篠原美也子“Time is ripe”を、1993年のファーストアルバム『海になりたい青』から聴いてみる。
時は今で、台風タリム2017年(台風第18号)が接近中であるが、この少し肌寒くて、湿った深夜とこの曲の相性は、相変わらず良い。
篠原美也子、1993年のファーストアルバム『海になりたい青』から、『夢を見ていた』を聴いてみる。
この連休も、所詮は、夢を見ていた――ってか？と書いてみたり。
篠原美也子のデビュー曲『ひとり』(1993年)をファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から聴いてみる。
雨降る日曜深夜。
朝には雨が上がっているだろうか？
ハッピーマンデー、20170918。
この歌は、どのくらい似合うだろうか？
篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)から、『心のゆくえ』を聴いてみる。
またも動き行く、人の心模様。行き着く先が知れていたら、この世に、戸惑いも不安も混沌もない。
篠原美也子“SWEET 20 -Live Version-”を、2017年のアルバム“STAY FOOLISH”より聴いてみる。
生歌が若干弄られているような感じもするが、アーティストの軌跡と魂がこもった1曲。