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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子“bouquet toss”(2007年) を聴く  170917

2017年09月17日 15時01分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子“bouquet toss”を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から聴いてみる。
世に出て10年経過する1曲。
投げられたブーケトスを受け取った人、10年後は幸せになっているのだろうか?と思ってみたり。
この曲は、1993年の『心のゆくえ』の主人公のその後への想いや1994年の『懐かしい写真』の主人公のその後と言う感じがする。
 返答歌とは、テイストで描かれた曲が、アルバム『桜花
繚乱』には、割りと多い。

篠原美也子“pulse”(2007年)を聴く  170917

2017年09月17日 14時56分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子“pulse”を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。世に出て10年経過するアルバムの収録歌である。
鼓動。それは、今も脈々と――であり、篠原美也子と言うアーティスト魂の鼓動は、今も動く。
この曲、デビュー曲『ひとり』のその後と言う感じがする。

木田麻衣子のMorning on 【170917】

2017年09月17日 10時30分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第2幕、木田麻衣子です。9月17日日曜日です。三連休中日です。では、本日の天気・交通情報・観光情報を、((三◎(ェ)◎三))さんにお願いします」
((三◎(ェ)◎三))з-|はい。――略――|
印台淑丘「さあ、連休の今日も、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんな、おはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。9月17日日曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい、では、今日と明日と今週と良い連休を。お相手は木田麻衣子でした」

Morning on 【170917】

2017年09月17日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。
“Morning on”どすー。さてえ、9月17日日曜日どすー。さてえ、今日も、SOLOさんが来ております。おはようございます」
SOLO「おはようございます。SOLOです。昨日に引き続き、出てきてます」
涼風鈴子「そして、T村くんこと、Exp.の塚村さんが来てます」
Express塚村尚人「Express塚村尚人です。おはようございます。Exp.と略さないで下さいね」
SOLO「Express塚村さん、本当に弄られキャラなんですね」
Express塚村尚人「
急行特急THの陰謀ですからね、これ」
涼風鈴子「可哀想に」
Express塚村尚人「同情するなら、尊んで下さいね」
涼風鈴子「その話は、
【楽屋裏】だな」
Express塚村尚人「おもてなしはしませんので」
涼風鈴子「生意気な」
SOLO「では、1曲行きます。SOLOで、持ち歌レパートリー5です」

――演奏の間隔――

涼風鈴子「はい、では、本日はこれまで。以上、
“Morning on”でした」

篠原美也子『前髪-album version-』(1997年)を聴く   170917

2017年09月17日 01時02分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から『前髪―album version―』を聴いてみる。
春の失恋歌を、秋に聴いてみても染み入るものがあるなと思う。
したくはないさよならも、したいさよならもあった、これまでの道のりに散り行った桜の花びらは、もうないが、未練と公開は形になってならずに、前髪の向こうにあったり――

篠原美也子『あたたかい沈黙』(1997年)を聴く  170917

2017年09月17日 00時57分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子のアルバム“Vivien”(1997年)から、『あたたかい沈黙』を聴いてみる。
セルフカバー化もされている1曲でもあるが、あまり身近に感じてはいない。世に出て20年経過して、ああ、あったな――と言う認識と共にある。
沈黙をやぶって、こうして時おり聴くのもあり、と勝手に思う。