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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く  170917

2017年09月17日 00時50分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『極楽駅から見える月』を、1997年のアルバム“Vivien”から聴いてみる。
この曲の詞にある、モノクロの夜は、今夜もだなと思う。
20年経過しても、風化度は低い曲でもある。

篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く   170917

2017年09月17日 00時45分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『午前三時の雨』を聴いてみる。
午前3時までは、あと約3時間を切っているが、時間を気にせず、聴いてみるのも良い。折しも、今日はこのまま、雨が降り続くので、タイトルの通りになると言うのを、狙ったのは偶然である。今回は。
この曲も、アーティスト魂と言うか、アーティスト思想みたいなのがこもった、埋もれたものがある。

篠原美也子“Always”(1997年)を聴く  170917

2017年09月17日 00時39分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“Always”を、1998年のアルバム“Vivien”から聴いてみる。
シングルばかり聴いているが、アルバムにも収録されているナンバー。いつでも、は、わすれないもの、なのに、忘れ去られているからこそ、御宝となっている気がしてならない。

篠原美也子“welcome trouble”(1997年)を聴く  170917

2017年09月17日 00時27分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、アルバム“welcome trouble”を聴いてみる。
やっかいごとを、よろこんで引き受けよう、と言う時代は、もはや終わった様に思う中、古き時代の香りがする1曲。とはいえ、この曲も、日々に埋もれた感じがする忘れ去られたような気がする。アーティスト魂は、たっぷりとこもっているが――。

篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く   170917

2017年09月17日 00時22分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の5thアルバム“Vivien”(1997年)より、『春の日』を聴いてみる。
季節は、秋なのに、春の曲って――だが、アーティストが1番好きな季節だそうで。
季節の始まりの春に、なくしたり、失ったり、終わったりした恋を、もう一度、取り戻したい、そんな想いが込められたバラードである。

篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く 170917

2017年09月17日 00時17分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、『傷だらけの天使』を聴いてみる。
忘れ去られた20年前の歌であるが、アップテンポの良い曲と言うプラチナ感ある1曲。
傷だらけの天使の宿るアルバムとなったかもな、今ごろ思うけれど、そこが良さである。

篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴く   170917

2017年09月17日 00時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“Good Friend”(1996年)を、1997年のアルバム“Vivien”より聴いてみる。
20年経過のアルバムに収録された21年目の曲。今夜は、星の降らない雨夜で、この曲の様には行かない。
この20年で、一体、何人、良い友達を無くしただろうか?