篠原美也子、2009年のライブレコーディングアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”を聴く。お蔵入りソングではあるが、我が心の名曲。画像は合成して作ってみた。
篠原美也子、2009年のライブレコーディングアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”を聴く。お蔵入りソングではあるが、我が心の名曲。画像は合成して作ってみた。
篠原美也子、2009年のライブレコーディングアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”を聴く。お蔵入りソングではあるが、我が心の名曲。画像は合成して作ってみた。
↑篠原美也子『彼女』2006年 を聴いてみる。こんな曲あったなー、ですっかり忘れていた曲でもある。
この曲の詞を見ていると、物語を眺めているような感じがする。この曲の彼女は、案外、作詞・作曲者自身の事か？と思える節もある。
協定世界2016年11月26日午前6時の毎度お馴染みのこのサ イトによると、Tropical Storm TOKAGE 2016(台風第25号2016年)は、北緯13.9度、東経117.7度、強風勢力値秒速約25メートルであるようだ。暴風域を伴うか伴わないかは、微妙の様だ。
イロハ歌の終わりにある、「初の奥山、今日越えて。浅き夢見し、酔いもせず」を不意に思い出す土曜日。浅き夢で酔える瞬間があることは素晴らしいが、酔いは覚めてほしくはないかな。良い夢なら。
↑篠原美也子『馬鹿みたい』1995年 を聴いてみる。こちらも日頃、先ず聴かない曲の１つ。古い記憶では、何かのラジオ番組で、作詞・作曲者のライブで歌われたシーンが放送されたものがある。ギター演奏者を引き連れてのバージョンだったように思うが昔の事になので曖昧な話。
↑篠原美也子“welcome trouble”1997年を聴いてみる。こちらも日頃、あまり聴く曲ではなく、今回話のネタのために聴いてみた。
この曲、記憶が確かなら、作詞・作曲者が関係者の酒の席での出来事がヒントになった曲らしい。
篠原美也子『同じ様に朝が』1993年 を聴いてみる。こちらも日頃、聴かない曲であるが、聴いてみると結構良いなと思える。
この曲を描いた時、作詞・作曲者はどこかで小さな幸せを噛み締めていたのだろうか？と思えたのは何故だろうか？その小さな幸せの中で苦虫を潰すような想いをしていた風にも思える。
↑篠原美也子“Boxer” 1998年を聴いてみる。忘れ去られた曲のようで、いつかのライブで同じタイトルの曲が未発表曲としてセットリストに上がっていた記憶がある。
日頃、先ず聴かない曲が故に、こうしてネタに出来るが、過去、このブログでは紹介した事はある。
↑篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』2003年 を聴く土曜午後161126。１日でバージョンこそ違えど２回も同じ曲聴く私は何者？と書いてみたくなったり。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です。本日まで、局(筋書屋)の都合により、短縮バージョン、所謂、やったー、でお届け致します。御了承下さい。それでは、今週の動きの総括、本日の天気予報・観光情報・交通情報は、――略――です。それでは、良い土曜日を。木田麻衣子でした」