篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く 161112 2016年11月12日 14時03分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年のシングル『名前の無い週末』のB面曲、『2回目のさよなら』を聴いてみる。 晩春の歌を初冬に聴いてどうすると思うが、さながら、冬に食うアイスクリームな感じでさっぱり良いかとビターな味がある歌を聴きつつ思う。
篠原美也子“Everything -Self Cover Mix-”(2005年)を聴く 161112 2016年11月12日 13時57分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Everything”をセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)より聴いてみる。 すべては夢で、裏切りや離別が現実であっても、それまでの日々に信頼にたる何かがあった事は違いない、そう割りきって、過去に「感謝」と言う2文字で精算をつける、素敵な事じゃないと思えた。
篠原美也子“30's blue” (2004年)を聴く 161112 2016年11月12日 13時49分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“30's blue”をアルバム『種と果実』(2004年)より聴いてみる。 いつか話したが、 「この次は、きっとうまくいからって慰めて、だけど、ふと思ってしまうこの次はいつ来るの?」 「変わらない、変わらないこの街で」 「ありったけのネガティブを抱えたまま転がりつづける」 と言う一節、今も胸を打つものがある。 そして、 「あたしは、中途半端に大人と言える歳になり、30's blue」 も、共感できる何かがある。 そんな意味で、お気に入りソング。
篠原美也子『ナイーヴ (セルフカバーミックス)』(2013年)を聴いてみる。 161112 2016年11月12日 13時25分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2013年の篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より『ナイーヴ』を聴いてみる。傷ついてもう何もかもに哀しみしか感じられない垢だらけの心ではなく、好奇心にあふれ明日への希望を抱く心のままで――ナイーヴと言う感じが今頃する。
篠原美也子“afterglow-SELF COVER MIX-”(2013年) を聴く 161112 2016年11月12日 13時21分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』(2013年)から“afterglow”を聴いてみる。この曲、良い意味での成長を語り描いたのではなく、過ぎ行く時間が増え行く、と言う意味での成長と言う意味合いがあるなと今頃思う。導かれる何かを追いかけて今、と言う感じで、なるほどと思う。
篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く 161112 2016年11月12日 13時03分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『春の日』を1997年のアルバム“Vivien”より聴く。 別れの春よりも出会いの春のが良い。再会の春も悪くないが、今、再会したい誰かがいない私である。一体どれだけ過去を汚したのだろう――。
Weekend with azure sky 161112 2016年11月12日 12時56分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 No cloud with azure sky on Saturday.
閲覧多数御礼 161111 2016年11月12日 12時38分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。
木田麻衣子のMorning on 【161112】 2016年11月12日 10時10分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。さてえ、本日の陽気は行楽日和ですわね」 印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。11月12日土曜日だよー。僕がいれば今日も明日も来週も全てがスルッとうまく行くさ」 黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」 黄色い効果音2「印台くんサイコー」 印台淑丘「ありがとー」V 黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」 印台淑丘「さあ、今日も明日も來週も皆に幸せ、届けるよー」 拍手・喝采の効果音 木田麻衣子「黄色い雰囲気ですわね」 隔駅停車塚村尚人「金箔張り巡らして、おめでたいですね」 木田麻衣子「流石は印台くん」 印台淑丘「そうさ、僕は――」 隔駅停車塚村尚人「いや、2度も同じ台詞は要らない」 印台淑丘「偽の芸名役者は、東町だよ」 隔駅停車塚村尚人「本芸名です」 木田麻衣子「Express塚村尚人はここにいます、で以上、“Morning on”でした」
Morning on 【161112】 2016年11月12日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さてえ、土曜日にだね。しかし、話のネタが・・・」 ((三◎(ェ)◎三))з-|ども。レギュラーの御狸どすよ| 布団|・=) ̄「 ̄(=∵=) ̄だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒バナナの皮 涼風鈴子「毎度のパターンか。で、イ為アイドルは?何だ来てねーのか?どうなってるにだよ。まあ、奴も土曜日は凱旋活動だろう。“Morning on”で、油は売れまい」 ((三◎(ェ)◎三))з-|油なら、この人ですか| 布団|・=) ̄「御侍だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」 御侍「これは、これは涼風殿」 涼風鈴子「で、どこのどちら様で?」 御侍「拙者、即席で造られたキャラで、名前がなモブキャラでござるよ」 涼風鈴子「絶句汗。時代錯誤も甚だしいよな。侍っても、もう今日日はやらねんだよ。海芝浦偽なんとかみたいな――放送自粛――ならまだしも。まあ、今日はこんなもんか。者共、おつかあれ、で以上、“Morning on”でした」