goo blog サービス終了のお知らせ 

急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時46分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1994年の篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』より『灰色の世代』を聴く。このアルバム『いとおしいグレイ』の看板歌は、『ありふれたグレイ』だが、この『灰色の世代』がそれのB面的存在であり、お気に入りソングである。

篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時22分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1998年の9枚目のシングル“Still”の中に収録されている“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。昼時の華々しさにも使えるナンバーだなと改めて思うが、このシングル“Still”に収録されている曲、看板の“Still”以外がセルフカバー化されると言う珍事?が起きている。“Still”の作曲が篠原美也子本人ではないのが起因しているかもだが、色々とある世の中である。

篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  161106

2016年11月06日 13時09分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の4枚目のシングル『ありふれたグレイ』(1994年)を聴いてみる。晴れの日なのに――だが、このシングルのジャケットを見て、何かの小説の表紙写真みたいだなと思う。今は忘れ去られ、その当時しか味わいを感じられない物が描かれた作品の如く。


篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く 161106

2016年11月06日 13時03分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1997年の8枚目のシングル『Always/風の背中』より、『風の背中』を聴いてみる。
両A面シングルは、当時の流行りだったのだろうか?とジャケットを見ながら思う。今では死語になってしまった気がするが、時は風と共に流れたようだ。