篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、『願わくば』(2006年)を、聴いてみる。
勢いついで的にピックアップ。
勢いついで的にピックアップ。
篠原美也子“bouquet toss”を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
周囲が幸せで溢れている時、自分の不幸が輝く瞬間があるなと思いつつ、この曲のシーンを心で描く。
篠原美也子“Time will tell”を2004年のアルバム『種と果実』より聴いてみる。
この時間の先に、求めるものがあると言うのが希望。しかし、後付けの理由でもあり、なかなかジャッジが難しい。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『前髪―album version―』を聴いてみる。
晩秋に中春の歌だが、今日の天気はどこかそんな中春時であったので、この曲が私をふりむかせたようだ。
篠原美也子のアルバム『バード・アローン』(2010年)より、『桜駅』を聴いてみる。
なかなかたどり着けない美しい桜のある駅――二次元化すると良いかもなと思うが、この曲に果たして似合うだろうか？
なかなかたどり着けない美しい桜のある駅――二次元化すると良いかもなと思うが、この曲に果たして似合うだろうか？
篠原美也子“M78”をアルバム『花の名前』(2011年)より、今夜も聴く。
星も綺麗な夜、全ての星の輝きがそこにある。
篠原美也子『今夜』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
夜の始まりの餞的にセレクト。週末の夜は、輝いている――と思う。
篠原美也子『夜間飛行』を2002年のアルバム“bird's-eye view”より聴いてみる。
今夜は、飛行するには文句無いクリアな空が広がる。飛ぶなら今夜――と古いアニメイション映画を頭に思い浮かべてみたり。
今夜は、飛行するには文句無いクリアな空が広がる。飛ぶなら今夜――と古いアニメイション映画を頭に思い浮かべてみたり。
篠原美也子『名前の無い週末』をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる、11月最初の週末。
ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
↑ファンのシンガーの曲をもとにした記事が、華々しく思える。