篠原美也子“30's blue” (2004年)を聴く 161030 2016年10月30日 00時44分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“30's blue”をアルバム『種と果実』(2004年)より聴いてみる。 10月30日、30に引き付けられて手にとったが、定番化していな、定番なナンバー。
篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)より聴く 161030 2016年10月30日 00時37分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『最後のドアを閉めて』をアルバム“us”より聴いてみる。一度も出会ったことはないけれど何故か思い浮かべるのは、年代物の泥ついた恋の末路から始まる小説のワンシーン。忘れ去られた架空妄想物語の1シーン。
篠原美也子『笑顔』(2007年)を聴く 161030 2016年10月30日 00時27分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『笑顔』をアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。日頃、聴かないナンバー。1997年のアルバム“Vivien”収録歌『あたたかい沈黙』のアンサーソングらしいが、この胸からは遠いナンバー。
篠原美也子『冬の夜 ―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 161030 2016年10月30日 00時24分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『冬の夜』をセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より聴いてみる。 「お前のせいで面倒になる」と言う歌詞の叫び、今夜は心に沁みる。
篠原美也子“Passing -self cover mix-”(2004年)を聴く 161030 2016年10月30日 00時17分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Passing”をセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)から聴く。 全ては過ぎ去る。 形あるものもないものも全てを引き連れて。でも決して一瞬で過ぎ去る訳ではない。
篠原美也子『パーティ』(1994年) を聴く 161030 2016年10月30日 00時09分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『パーティ』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。この夜終わって熱がさめた街には何が残る?後の祭りがむなしく残り木霊する。
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 161030 2016年10月30日 00時04分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子、1995年のシングル『名前の無い週末』を聴く2016年10月最後の日曜日。週末ソングで第1発目の投稿な今日20161030。