篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く 161030 2016年10月30日 03時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より、『午前三時の雨』を聴いてみる。折しも午前三時。雨音は聴こえない上に雨も降っていないが、午前3時台なので、不謹慎にもネタとしてセレクト。
篠原美也子『ひとり“Live Version”』(オムニバスアルバム『百歌集-色は匂へど散りぬるを-』2002年収... 2016年10月30日 02時51分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 オムニバスアルバム『百歌集―色は匂へど散りぬるを―』(2002年)より、篠原美也子『ひとり“Live Version”』を聴いてみる。折しも今日は彼女のライブだそうだが、私は不参加である。どんな歌が歌われるかはわからないが、この曲は歌われると良いなと思う。
篠原美也子“Keeping my step -Self Cover Mix-” (2004年)を聴く。 161030 2016年10月30日 02時43分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より、“Keeping my step”を聴く。 オリジナルにはない迫力のピアノと歌声に、彼女の魂が入ってるなと思う。そして、オリジナル版とはまた違った取っつき易さがあるのと私は思う。
篠原美也子『満月―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く 161030 2016年10月30日 02時34分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』より、『満月』を聴いてみる。 土曜深夜の一時の満足をここに――的でセレクト。雲の向こうの月は、見えなくとも今が満月でない事は想像に難くない。
篠原美也子『花束―セルフカバーミックス―』(2005年) を聴く 161030 2016年10月30日 02時26分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”より『花束』を聴いてみる。 セルフカバーミックスよりもオリジナル版のが馴染みが深く、セルフカバーミックスは少し距離がある。それでもメロディーのインパクトは充分にある。
篠原美也子“my old lover” (2008年) を聴く 161030 2016年10月30日 02時21分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)より、“my old lover”を聴いてみる。 私の古く愛する者、者はいないなあ、と思う。物ならあるが。 相棒、友達もいない今であるが、時折脳裏を過る誰かが数人にいるが、会いたくはない。
篠原美也子『ここはなんてあたたかくて』(2002年)を聴く 161030 2016年10月30日 02時15分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2002年のアルバム“bird's-eye view”より『ここはなんてあたたかくて』を聴いてみる。 土曜深夜のこの時間、あたたかい何かを感じられた瞬間があったからこその何かがあるなと思う。それは言葉に出来ず、誰にも伝えられないが。
篠原美也子“Time will tell” (2004年)を聴く 161030 2016年10月30日 02時07分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Time will tell”をアルバム『種と果実』より聴いてみる。 時は、私に無言のままに何かを伝えている――が聞こえぬ声ゆえに届く事は少ない。だがたぶん、声が聞こえても理解は出来ないかも知れない。
篠原美也子“Fly”(2010年)を聴く 161030 2016年10月30日 02時01分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Fly”をアルバム『バード・アローン』(2010年)から聴いてみる。 この曲にある、「今日と明日の狭間に立ち」と言う時間は、今の時間帯かと思うのは、彼女の古いラジオ番組での言葉にある。
篠原美也子“only you” (2005年) を聴く 161030 2016年10月30日 01時54分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“only you”をアルバム“us”(2005年)より聴いてみる。 “I love only you”と言われたい瞬間もあるが、それは夢の中の話か、とため息をつく。