篠原美也子“M78”をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から聴いてみる。
古いヒーローに救われたいな、と呟いてみたり。見向きもされないと解っていても。
篠原美也子“M78”をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から聴いてみる。
古いヒーローに救われたいな、と呟いてみたり。見向きもされないと解っていても。
篠原美也子“M78”をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)から聴いてみる。
古いヒーローに救われたいな、と呟いてみたり。見向きもされないと解っていても。
篠原美也子“HOPE”をアルバム“us”(2005年)より聴いてみる。希望が持てる週末、迎えられるだろうか？
篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)をアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
ようやく来た週末。
思い出したくない平日を忘れて酔いしれるが、空虚である。
篠原美也子『星に願いを』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より、聴いてみる。
今夜、願いをかけたい事は決して叶わぬ事であり、叶ったらいいなと思う事である。
今夜、願いをかけたい事は決して叶わぬ事であり、叶ったらいいなと思う事である。
篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
土曜を迎えた今、１つの美しく咲いた短命の花を見た気がした。
篠原美也子“countless”をアルバム『桜花繚乱』(2007年)より聴いてみる。
何か聴いてみよう、それが動機であった。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『ワザリング・ハイツ』を聴いてみる。
良い夢見て目覚めた朝は、いつも思い描いた朝とは違うかもな――。
篠原美也子『風の背中』をアルバム“Vivien”(1997年)より聴いてみる。
誰か他人の背中が時に、つかめ追い付けない風のようなものに見える昨今？
篠原美也子“HERO”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。
負けに敗けて退けても退けられないのが人生か、とため息をついてみても、クールには成れない。
篠原美也子のアルバム“your song”(2008年)より、『空を散る』を聴いてみる。これまで聴かない歌であったが、いいじゃない、と少し思えた今日。