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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

篠原美也子“30's blue” 2004年　を聴く

2016年02月21日 13時18分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子“30's blue”2004年を聴く。30代半に差し掛かった今に似つかわしい歌である。
とは言え、いつかに書いたが、

――何があっても私は生きていく、私は生きていきたい、と言う意志がこの曲にも現れているなと思う。“30's blue”と言うタイトルからは想像がつかないものがあるかも、と今は思う。
その力の源はどこにあったのだろうか？とさえ今は思う。力強さがなくし、途方にくれ、過去の過ちへの清算はつけられる筈もなく、もうこんな道を行く事を落胆を伴った諦めを胸に抱いている。とても、明日へ前向きな気持ちはなくて。陥ってはいけない、憂鬱にとらわれたまま、転がり続けている。
もう期待なんかしても、望んだ期待は来ないだろう、とさえ思える時は、きっとどんなものも自分の味方にはならないのだろう。――

と言う感じのまま今日も行く。

篠原美也子『ひとり(Live Version)』(オムニバスアルバム『東京百歌』2002年より)を聴く

2016年02月21日 13時00分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



オムニバスアルバム『東京百歌』(2002年)より篠原美也子『ひとり(Live Version)』を聴いてみる。ここのところの疎外感をこの曲で埋めてみるが、埋まらないが、明日を生きる、明日を生きようとする力強さは変わらないままに封じ込めてある一曲だと思う。

「この曲は１年中歌うし、きっと一生歌うんですけど、デビュー曲の『ひとり』と言う曲を聴いて下さい。」と言うMC入りは、好評とwebみて思った事がある。

木田麻衣子のMorning on 【160221】

2016年02月21日 08時15分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です。」
印台淑丘「みんなー元気かなあ？おはよー、僕は皆の君の僕の印台淑丘だよー」⌒サイン入り色紙
効果音「ワーッ」(歓声)
布団|∵=)￣「朝から凄い兎ひゃー」
木田麻衣子「流石は日曜日ですわ」
印台淑丘「でも、今日は、何時もの偽の芸名役者がいないよねえ」
木田麻衣子「そうですわね。どうします？急行特急ＴＨさん？えっ？不在？どこかに消えた？」
印台淑丘「東町奉行所あたりぢゃない？」
木田麻衣子「あの人まで行くんですか？」
布団|∵=)￣「兎は月には帰らない兎ひゃー」
木田麻衣子「この番組、大丈夫――では無い事もない事もない事もない事もない以下略で、時間となった所で以上、“Morning on” 第２幕でした。今日も御幸せに御過ごしください」

Morning on 【160221】

2016年02月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
￣(=∵=)￣「兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
紅黄田現「おはようございます、“KUKKIE”事、紅黄田 現です」
涼風鈴子「今日は、普通だな」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車の塚村尚人です」
￣(=∵=)￣「塚村さんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「何だよ、ここに出て来たのか、偽の芸名役者」
￣(=∵=)￣「Express塚村尚人だ兎ひゃー」
涼風鈴子「しかし、何で毎度、偽の芸名だよ。Expressが廃れるぞ」
隔駅停車塚村尚人「要は、ネタ切れですわ」
￣(=∵=)￣「なるほど兎ひゃー」っExpress密偵団2
隔駅停車塚村尚人「げっ！」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここに居ます！」
隔駅停車塚村尚人「絶句汗」
紅黄田現「その毎度の台詞――自粛――」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここに居ます！」
隔駅停車塚村尚人「隔駅停車塚村尚人です！」
涼風鈴子「はい。水掛け論になった所で以上“Morning on”でした」

閲覧多数に厚く御礼 【２０１６０２２０分】　

2016年02月21日 01時13分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。ありがたい限り。

↑先週も日々、驚くくらいこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問があったことに感謝と御礼を。