涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。所で、兎はいつ――」
布団|∵=) ̄「月には帰らない兎ひゃー」⌒バナナの皮
壁|・^=)
布団|∵=) ̄!「猫の気配がする兎ひゃー」
紅黄田現「猫?ああ、冥王星猫ですか。おはようございます、皆の地球の紅黄田現です」
涼風鈴子「地球のかよ?」
布団|∵=) ̄「そうだったのか兎ひゃー」
壁|^=)→ヘタレソツネイラ菌発射
布団|∵=) ̄→!→布団|ρ・=) ̄
涼風鈴子「をい兎、本番中だぞ。何だ?スタジオが穢れて来たぞ」
紅黄田現「???」
布団|ρ・=) ̄の幸せが105上がった!布団|ρ・=) ̄は、U.F.Oを呼んだ。
U.F.O⌒|壁
紅黄田現「またU.F.Oですか」
涼風鈴子「ネタ切れだな、ぢゃねえよ!兎は月に帰るにだよ」
布団|ρ・=) ̄「冥王星猫よ、そこに居るのは解っている兎ひゃ、早くあたしをU.F.Oで冥王星に連れ帰るんだ兎ひゃー」
壁|⌒(=^・ω・^=)з-|バレましたか|
紅黄田現「おや」
涼風鈴子「リアクションが貧しい!」
冥王星猫は、布団|ρ・=) ̄をラチるとU.F.Oで姿を消した。
涼風鈴子「展開がツマラネエ!意味がねえ!」
筋書屋「では私はこれで」
涼風鈴子「いや。もまいにはちょっとお【楽屋裏】まで来い~。と言う毎度お馴染みの展開に成った所で以上、“Morning on”でした」