手持ちのカレンダーによると、月ののぼらない新月が今日、5月18日らしいが、今夜は雨で、♪雲は厚く~空は見えず~と言うあの歌の歌詞で、月どころの話ではない。雨さえ降らなかったら、また違う意味で静寂に包まれるんだろう。
灰色の空が広がる中、音を立てて降ることもあった今夜のこの雨。今夜の一晩降り続いて、朝がくるのだろうか?こんや夜は何時も、あの歌が頭を過る私はホントに単細胞である。
夜が明けて、良い意味で違う自分になれていて、すべてがうまく行っていたら良いのに――。
夜が明けて、良い意味で違う自分になれていて、すべてがうまく行っていたら良いのに――。
理由は解らないが、不意と篠原美也子“afterglow”を歌いたくなった瞬間があった150518。彼女のホームページの曲の歌詞のページを覗き込んで、音源なしにアカペラ状態でただただ歌詞だけみて、人目を偲んで歌ってしまった。なかなか気持ちよかったりしてみたり。
深夜アニメ“Free!”のスピードクジの景品の売れ残りを売り切ると言う企画が立ち寄ったコンビニでやっていたので、購入してみた。もう数週間おいてあり、買おうか買うまいか悩んでいたが、遂に手をのばしてしまった。橘 真琴のバースデーシーンなのだろうか?
1番最初はこの記事より。毎度の、毎日の様な話になっていて、もはや「挨拶がわり」であり、「そこに真なる気持ちはあるのか?」と言われると辛いものが。こう言うのがあった時は、必ず「感謝の意を表するべき」と言う何ともマニュアルな話ではある。それでも、本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼をここに。
続いては、第1位のこの記事。お馴染みの文字ニュース番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―郷―』を紹介したもので、55分バージョンの最初の1回目のものを紹介したものであった。
御次は、第3位のこの記事。土曜深夜から2日後の今夜は曇りは曇りでも雨と言う同じような感じの空模様であるが、土曜深夜と月曜夜の空気はやはり異なる。140文字呟き程度の記事であったが、ランクインしたのは意外であった。
続いては、第4位のこの記事。台風第7号2015「ドルフィン」は、日本列島に接近はしているものの海上を行く様だが、晩秋から初冬に来日する台風のコースを行く様に見える。それだけ、季節は戻ってきている、夏へと戻ってきている様だ。梅雨前線を刺激はしないままに、静かに消え去る勢い。ただ、東京の諸島へのダメイジがないと良いが。
御次は、第5位のこの記事とこの記事。日付ネタで140文字呟き程度の記事にも関わらずランクインし、マジで?マジで?と思う私である。お読み頂けた方には感謝と御礼をここに。
最後は第7位のこの記事と第8位のこの記事。共に、モーニングオンであったが、毎日、同じヲチしかないにも関わらずランクインしていることは嬉しい限り。
続いては、第1位のこの記事。お馴染みの文字ニュース番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―郷―』を紹介したもので、55分バージョンの最初の1回目のものを紹介したものであった。
御次は、第3位のこの記事。土曜深夜から2日後の今夜は曇りは曇りでも雨と言う同じような感じの空模様であるが、土曜深夜と月曜夜の空気はやはり異なる。140文字呟き程度の記事であったが、ランクインしたのは意外であった。
続いては、第4位のこの記事。台風第7号2015「ドルフィン」は、日本列島に接近はしているものの海上を行く様だが、晩秋から初冬に来日する台風のコースを行く様に見える。それだけ、季節は戻ってきている、夏へと戻ってきている様だ。梅雨前線を刺激はしないままに、静かに消え去る勢い。ただ、東京の諸島へのダメイジがないと良いが。
御次は、第5位のこの記事とこの記事。日付ネタで140文字呟き程度の記事にも関わらずランクインし、マジで?マジで?と思う私である。お読み頂けた方には感謝と御礼をここに。
最後は第7位のこの記事と第8位のこの記事。共に、モーニングオンであったが、毎日、同じヲチしかないにも関わらずランクインしていることは嬉しい限り。


↑たまたま購入したコミックスの帯で紹介されていたコミックスにひかれることに↓



こういうのは衝動買いというのが正しいのか、それの見本の様な話になってしまった。とはいえ、同時に一気に購入したのではないので、連動買いと言うタイトルをつけてみた。言い訳がましいが、良い買い物だったなとは思う。
本箱の片隅に眠っていたのは、画像の右側の方の佐藤 楓著『スミレシロップ』(集英社 2012年)で、改めて読んでみて思い出したのが、画像左側の中河友里著『群青プリン』(集英社 2011年)に集録されている『群青プリン』の彼氏役のキャラクターだった。どこがどう?と言う所はあるだが、何か身にまとう雰囲気がそんなだった。
何れの作品も、彼女役のキャラクターを近からず遠からずで大切にしたり気にかけたりする姿があって、そんな中でめでたく恋が生まれるのだが、なかなかリアルの世界でそんな姿はあるだろうか?
何れの作品も、彼女役のキャラクターを近からず遠からずで大切にしたり気にかけたりする姿があって、そんな中でめでたく恋が生まれるのだが、なかなかリアルの世界でそんな姿はあるだろうか?


ウグイスも鳴いた日になったが、初夏時特有の暑い日に成ったことはな成ったな、と思いつつ、遠い異国の夏期の空はこんな色なのかもな~と思う。そして、スッキリと晴れない空を私は見上げてしまったな、と思うところ。↓

♪形のない風を~追いかけてどこへだって流されていけるよぉ~と篠原美也子『ありふれたグレイ』1994年を歌いたくなる。
ヒルガオを見つけたので、花言葉はあるか?と調べるとあることが解った。「絆」、「友達のよしみ」、「情事」だそうだ。へー、な話。
ちなみに、ウィぺディアによると、この花は地下茎で増えていくようで、種ではないらしい。朝顔とは違い、栽培される事はないらしいが、雑草扱いらしい。
ちなみに、ウィぺディアによると、この花は地下茎で増えていくようで、種ではないらしい。朝顔とは違い、栽培される事はないらしいが、雑草扱いらしい。