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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

昨日150514のこのブログ『急行特急は行く…』への人気記事ランキングより

2015年05月15日 23時44分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1番最初はこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼をここでも示したい。なかなか読みごたえのない記事は書けないが。

御次は、第1位のこの記事。やはり、有名作品が故にランクインしたか、と思う。キャラクターと共にその役者の事は名前を出さずにチラッと取り上げてみたが、あんまりかくと、今更な話でもあっても、「お前、やっぱりそっち系か」と言われるのが怖いので、キャラクターを演じる役者関係の話はしないようにしている。

続いて、第2位のこの記事。お手軽な話になってきて、より幸運から見放されそうな気がする。

御次は、第3位のこの記事。こちらも有名作品であって、やはりランクインしたか、と思う所。しかし、3次元のリアルの野球は興味なし、体育会系的人間だいっきらいな私が観ている事は、矛盾以外の何者でもないけれど、何とはなしに、この先どうなるんだろうか?と言うストーリーを追いかける私である。沢村栄純、ようやく復帰みたいなものだな、と思いつつ、変わらぬマウンドの姿を観られて、ここ先は果たして?と注目したくなるところ。

続いては、第6位のこの記事と第9位のこの記事。台風第7号2015年「ドルフィン」に関する話。まだ5月なのに――と思うが、この先の未来の日々は5月の台風来日当たり前、となるのだろうか?沖縄がまだ梅雨入りしないような話もあるが、空梅雨は勘弁な所。

最後は、第10位のこの記事。またもアニメの話であるけれど、良い話の回だったなと思ったので取り扱ったもの。俺の願い、と言うタイトルではあったものの、ヒロイン側の願いのが叶ったような感じではあった。
↑この画像を改めて観ると、ファンのシンガーの歌“Good friend”が似合うかも。

木田麻衣子のMorning on 【150515】

2015年05月15日 10時12分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」
Express密偵団2「Express密偵団2です。Express塚村尚人はここにいます」
Express密偵団2は、インターバルストップサービスの右手を上げた。
インターバルストップサービス「ちょっと、やめてください。私は、インターバルストップサービスです」
科学者兎「インターバルストップサービスでも急行だ兎ひゃー 」
Express密偵団1「流石兎さんです」
Express密偵団支配「では、早速、東町の例の場所に」
インターバルストップサービス「いや、そんな話は台本には書いてない」
木田麻衣子「書いてありませんね。とはいえ、インターバルストップサービスさんが、Express塚村尚人である事は間違いないですわね」
Express密偵団2「せーかーい」♪
科学者兎「あたしは東町より、東(あずま)町の御奉行のが良い兎ひゃー」
木田麻衣子「桜餅主計頭粉雪様ですか」
インターバルストップサービス「私はどちらも行きたくないですが」
科学者兎「行かないと番組が終らない兎ひゃー」
インターバルストップサービス「絶句汗」
Express密偵団2「では、早速、召喚を」
木田麻衣子「――と言う話は楽屋裏でお願い致します。以上、モーニングオンでした。」

Morning on 【150515】

2015年05月15日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー」
壁|⌒冥王星猫з-|ども|
涼風鈴子「何だ、今日は猫か」
冥王星猫з-|ええ。所で、涼風さん、涼風さんはいつ御月に?|
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないにだよ」
冥王星猫з-|さようですか。すみませんねえ、台本に書いてある台詞ですので|
涼風鈴子「ネタ切れだからな、仕方ないな。所で、冥王星猫、冥王星猫はいつ、兎と別れるか?1 今、2 今、3 今、さあどれだ?」
冥王星猫з-|全部|
涼風鈴子「せーかーい。んぢゃ、猫よ、いますぐ冥王星にひとりで帰るにだよ」
博士兎「ひゃー♪」⌒|壁
博士兎が現れた。
冥王星猫з-|ども|ノシ
博士兎「猫はあたしがラチる兎ひゃ。ん?電話だ兎ひゃ」
博士兎は冥王星猫を捕らえた。博士兎はガラケで通話を開始した。
博士兎┘「博士兎だ兎ひゃ。U.F.O準備OK?今すぐ、U.F.O回してりんりんこっこを白馬のおぢいちゃんの所に連れていくんだ兎ひゃー」
博士兎は通話を終えた。
涼風鈴子「何を企んでいる兎?」
博士兎「りんりんこっこちゃんのお仕事のサポートだ兎ひゃー」
博士兎は、冥王星猫をもふもふした。
冥王星猫と博士兎の幸せが105上がった。
涼風鈴子「何がお仕事だよ」
壁|⌒U.F.O
U.F.Oは光線を放ち、涼風鈴子をU.F.Oに入れて、姿を消した。
博士兎「御達者で兎ひゃー。以上、モーニングオンだったんだ兎ひゃー」


脇役の恋の描写に明快さがあるように思えた2作品

2015年05月15日 00時23分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
葉月抹茶著『1週間フレンズ。』(スクエアエニックス刊)それの第4巻と第5巻そしてHERO著『浅尾さんと倉田くん』(スクエアエニックス刊)の第3巻と第7巻、この2作品に共通しているのは、脇役キャラクターの恋模様が明快に描かれている所にあり、主人公の恋模様を引き立たせる効果もある。

脇役の恋模様というのは、割りと他人事っぽくいけたり、伏線や積み重ねが浅くても行けてしまうものがある・・・そんな理由からなのか、或いは、ページ数の制約もあってなのか、明快にきっちりまとまっている感がある。主人公の恋模様は、最初から最後までの場面の端々から感じて欲しい――と言う作者の意向も案外あるのか?と思ってみたり。

この記事でチラッと書いたが、色恋沙汰は他人の話を垣間見るのが良い――と思うのは、私にそんな色恋沙汰とは無縁な存在であり、色恋沙汰があったとしても直ぐにダメにしてしまうことが目にみえているから、そんな話も以前したが、今もそれは変わっていない。

他人の色恋沙汰に限った話ではないが、他人の背中を押したり励ましたり、言葉をかけたりは、相手によりけりはさておいても、やり易いもの。反面、自分の事となると、自分で自分の背中を押す事は出来なくて、自分を励まそうにも、「どうせだめじゃん」と言う言葉はどうやっても自分の一人の力では覆せないものだと私は思う。

自分で自分を抱き締めたり、自分で自分の背中を押す事が出来たなら、苦労はないだろうな、と思うし、悩むこともないだろうな、と思う。私情を自分で覆すのは容易い話でないのは、言うまでもない。

脇役キャラクター達の恋模様、短く誌面は少ないかもだが、明快な解りやすさがある、と繰り返しになってしまうが、短く解りやすいものを求めるなら、読み切り単発ものが良いのだろうか?主人公が恋にたどり着くまでの過程は大事なものでそこに意味があるのは解るが、話が長くなっていくと掴みにくいものが、或いは、恋模様を進み行く物語の中で追いかけられなくなったりするのは私だけだろうか?最初から最後までの物語を追いかけても、明快にその事が描かれてなかったりすると、困るなとか思ってしまう。漫画と言っても、物語は物語であり、はっきりと描いてなくても、これはそうなのだ、と内容を読み解く力は何にしても求められると言うことなのだろうか?