木田麻衣子「おはようございますもモーニングオン第2幕、木田麻衣子です。5月の連休も終わりになって参りましたね。皆様、楽しまれていらっしゃいますでしょうか?」
急行塚村尚人「おはようございます、急行塚村です」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」
赤渋滞のハクビシン「よっ!赤渋滞のハクビシンだぜ」
木田麻衣子「それでは、ここで、ニュースと天気予報は――略――です。続いては、交通情報。赤渋滞のハクビシンさんお願いします」
赤渋滞のハクビシン「…って言うと?」
科学者兎「この原稿読むんだ兎ひゃー」っ原稿
赤渋滞のハクビシン「――略――。何で俺がこんなのを?」
木田麻衣子「詳しくは、筋書屋または急行特急THまで」
急行塚村尚人「早い話、赤渋滞のハクビシンさんに、原稿を読ませたかっただけか」
科学者兎「ネタ切れ兎ひゃー」
赤渋滞のハクビシン「よくわからねーぜ」
木田麻衣子「解ったら拍手ものです」
科学者兎┘(ガラケ使用中)「科学者兎だ兎ひゃ。うむ、うむ、解った兎ひゃ。丁度食いたかった所だ兎ひゃ。やる兎ひゃー」
科学者兎は通話を終えた。
木田麻衣子「どうされました?」
科学者兎「この日の放送と同じ落ちだ兎ひゃーネタ切れだ兎ひゃー」
科学者兎は、メイクイットゥ冥王星猫を使った。
赤渋滞のハクビシンが冥王星猫に切り替わった!
冥王星猫з-|をや?何でこんなところに?木田さんに、急行塚村さん――とモーニングオン第2幕ですか。で、兎さんは---どうしたんです?よだれが出てますよ?|
科学者兎「ほっぺたを頂く兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫のほっぺたをかぢった。
冥王星猫「に゛やあ゛っ!!」
科学者兎の幸せが210上がった。
科学者兎は冥王星猫を連れて冥王星に帰った。
木田麻衣子・急行塚村尚人「絶句、呆」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「んん?その方、手配中の人相書のExpress塚村に似ておるな」
ジュッテを急行塚村尚人に突きつけた。
急行塚村尚人「お人違いでは?」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「ごたくは、番屋で聞く。召しとる」
急行塚村尚人は、東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫に捕まり、姿を消した。
木田麻衣子「はい。まるで、連休が終わり行くかの様に、キャラクターが消えた所で、以上、モーニングオンでした」
急行塚村尚人「おはようございます、急行塚村です」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」
赤渋滞のハクビシン「よっ!赤渋滞のハクビシンだぜ」
木田麻衣子「それでは、ここで、ニュースと天気予報は――略――です。続いては、交通情報。赤渋滞のハクビシンさんお願いします」
赤渋滞のハクビシン「…って言うと?」
科学者兎「この原稿読むんだ兎ひゃー」っ原稿
赤渋滞のハクビシン「――略――。何で俺がこんなのを?」
木田麻衣子「詳しくは、筋書屋または急行特急THまで」
急行塚村尚人「早い話、赤渋滞のハクビシンさんに、原稿を読ませたかっただけか」
科学者兎「ネタ切れ兎ひゃー」
赤渋滞のハクビシン「よくわからねーぜ」
木田麻衣子「解ったら拍手ものです」
科学者兎┘(ガラケ使用中)「科学者兎だ兎ひゃ。うむ、うむ、解った兎ひゃ。丁度食いたかった所だ兎ひゃ。やる兎ひゃー」
科学者兎は通話を終えた。
木田麻衣子「どうされました?」
科学者兎「この日の放送と同じ落ちだ兎ひゃーネタ切れだ兎ひゃー」
科学者兎は、メイクイットゥ冥王星猫を使った。
赤渋滞のハクビシンが冥王星猫に切り替わった!
冥王星猫з-|をや?何でこんなところに?木田さんに、急行塚村さん――とモーニングオン第2幕ですか。で、兎さんは---どうしたんです?よだれが出てますよ?|
科学者兎「ほっぺたを頂く兎ひゃー」
科学者兎は、冥王星猫のほっぺたをかぢった。
冥王星猫「に゛やあ゛っ!!」
科学者兎の幸せが210上がった。
科学者兎は冥王星猫を連れて冥王星に帰った。
木田麻衣子・急行塚村尚人「絶句、呆」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「んん?その方、手配中の人相書のExpress塚村に似ておるな」
ジュッテを急行塚村尚人に突きつけた。
急行塚村尚人「お人違いでは?」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「ごたくは、番屋で聞く。召しとる」
急行塚村尚人は、東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫に捕まり、姿を消した。
木田麻衣子「はい。まるで、連休が終わり行くかの様に、キャラクターが消えた所で、以上、モーニングオンでした」