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今、これを観たとき、何を思うだろう?

2013年12月15日 23時19分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今放映中『革命機のヴァルヴレイヴ』の第二期。オープニングを歌うのは、T.M. Revolutionと水樹奈々。
↑今から13年前にT.M Revolution好きな人に出会った事がある。だが、アニメなんか嫌いで、ドラマやお笑い、J‐POPやらが好きで、要領よくちゃっかりしていて、私なんかと釣り合うはずもない人だったのが、付き合いが短い間だったがあった。
そんな彼がもし、この様に深夜アニメで、声優もこなすシンガーと共に楽曲を歌うの姿を観たとき何を思うだろうか?
かつては、TMを好きになる前は、GrayやBzが好きだったみたいなことを話していたが、TMに代わる好きなシンガーを見つけたのだろうか?解らないが、ふいに気になったので書いてみた。
今頃は幸せに自分よりも良い生活しているんだろうな、と思う。
電線の上の群れなす雀の様に、郷に入れば郷に従え、と言う人間関係の基本をすんなり飲み込める人だった。私には羨ましい限りであった。勿論、今は音信途絶で付き合いはない。
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最新22巻目の『おおきく振りかぶって』

2013年12月15日 22時19分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今月に発売された『おおきく振りかぶって』の22巻。21巻を読んだのはいつだったっけ?と思う。中身をすっかり忘れていたが、21巻をちらっと読み返すと、なるほどね、と思った。
阿部と三橋ペアのやり取りが再開か、と読んでいて、いつか観たアニメ、第一期で観た頃のような気持ちを少しを感じたような感じだった。
最近やっているアニメ『ダイヤのエース』を見てみて、ようやく、何故、この『おおきく振りかぶって』に引かれた訳が解った気がした。
捕手と投手のやり取り、そこに私はその『おおきく振りかぶって』がアニメ化された時に引寄せられたようだ。そしてそこに、三橋と阿部のやりとりの良さと彼らの周りの人間模様に良さを感じて行ったようだ。
一歩間違えれば、BLと紙一重である。でも、人間模様豊かさが私には良い。リアルの人間模様がガタガタであるから。
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Expressの談義

2013年12月15日 20時46分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんはー、Express塚村尚人です」
Express雀宮朝輝「Expressのギター担当、雀宮朝輝です」
Expressらな「Expressのベース担当らなです」
Express低田寿「そしてExpressのドラムス担当低田寿です」
Express雀宮朝輝「で、ピアノキーボードは?」
Express塚村尚人「それは、私ですね」
Express雀宮朝輝「塚村さんだけ楽器担当ないみたいですよね」
Express低田寿「ボーカルとピアノ・キーボード担当であり、Expressのリーダーです」
Expressらな「だよね。ヘタレてるけど」
Express雀宮朝輝「時々、逃走しますからね」
Express低田寿「逃走なら、らなさんでしょ?」
Expressらな「えー?」
Express雀宮朝輝「天王星への白馬の王子拉致とか」
Express低田寿「塚村さんが必死こいて探しに行くと見せかけて、らなさんが先にひとりで戻り塚村さんは行方知れず、これまで何度かありましたね」
Express塚村尚人「なんの事でしょうか?汗」
Expressらな「火星あたりで、りんりんこっこに捕まってんだよね?」
Express塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない」
Express雀宮朝輝「低田さん、そいつはなんの真似で?」
Express低田寿「確かに書いてないな、この''大根,,には」
Expressらな「オヤジギャグさっむーい」
Express塚村尚人「確かに。で、その寒いギャグを考えたのは誰だっけ?」
全員→指差す→筋書屋
筋書屋「そんな冷ややかな目でみないで下さいよ」
Express塚村尚人「とは言え、こんなところまで筋書屋さんも5963で」
Express低田寿「ホントですな」
Express雀宮朝輝「意外と目立ちたがりですよね?」
Expressらな「確かに。モーニングオンにも出てるらしいよね?」
筋書屋「オマエモナー」
Express塚村尚人「懐かしい。人気有名サイトの決め台詞」
Express雀宮朝輝「何々なんだよ、お――放送自粛――」
Express塚村尚人「また、そんな話を」
Express低田寿「何ですか、そりゃ?」
Expressらな「――放送自粛――」
Express低田寿「さようで」
Express塚村尚人「雀宮さんもなかなかこってますな」
Express雀宮朝輝「台本に書いてあるので」
Express低田寿「それでは仕方ないですね」
Expressらな「白馬の王子様は兎には渡さない」
Express塚村尚人「はいはい。では、これにて本日の談義は終わります」
Express雀宮朝輝「うっかり、まったり、キレナシ、ヲチなし、でしたね」
全「さよなら」
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復活あるか?1706編成(1701編成)

2013年12月15日 19時57分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
不運な土砂災害により運用から離れている1706編成。1700番台のトップナンバー1701も入っていたのに。復活はあるのか?解らないが日の目を見てほしいなと思う所。
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深夜アニメ『僕は友達が少ない』の実写化

2013年12月15日 17時09分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この話の続きにはならないが、『ペルソナ3』の映画を観たあとに見つけたパンフレット。

まさか深夜アニメ『僕は友達が少ない』が実写化されるとは、と思ってしまった。聞くところによると同じく深夜アニメだった『男子高校生の日常』も実写映画だかアニメ映画化されるとか。
ペルソナ3の映画のワンシーンに「友達になってよ」と言うのがあったりするのだが、それの延長でこんな出会いを私はしたのか?と思ってしまう。
友達、そんなにテーマとして掲げるほどのものがあるくらいに、少友達化けが世の中進んでいるの?と思う中で、何時かにも書いたが「出会い厨」なるものさえいると言う一体何がどうなって?な感じである。

もとから友達付き合いがない少ない場合に、この『僕は友達が少ない』の様に意図的に友人作りをしても長続きするか?と思ってしまうのは自分の実体験によるもので、そうはうまくはいかないだろうとたかをくくってしまう。故に、そんな友達作りと言う物語が私は好きで。

友達が少ないこと、あるいは、いないと言うことを「悪だ」とか「淋しくて気の毒」的な目で見るのは感心しない。とは言え、人間、友達なんてものは特別な事をしなくても出来るようになっているものな様だが、私は例外な様で。

18から25~6くらいまでの間で、私も何を隠そう「出会い厨」なごとくな時があり、人肌を追いかけた時があったのは、以前より話した通りだが、その中で生じた無理や己の力のなさ、それは、「協調性のなさ」に繋がる事を否応なしに見せつけられて来たのだが、人工的なものはてんねんなものには勝てないな、溜め息をついてしまった。

リア充、この『僕は友達が少ない』の中では「友人が多くいる」と言う意味で使われ「恋人がいること」と言う意味では使われないように私は見ているけれど、リア充でいるには、それで、価値観、世界観を合わせないとならないことが苦痛になることが私にはあって。
右へ並べ、電線に要る雀の様になれ、と言うのは、どうも性に合わない。そのくせ、一人では生きていけない弱さとみっともなさがあるのだが、雀の様に群れなくても、同じようにそろう右へならわなくても、案外生きていけるじゃん、良いじゃんそれで、と言う開き直りは、多勢に無勢の攻撃には弱い。けれど、今更この歳になって、と私は諦めをさとっているのだが、友人を巡る話の『僕は友達が少ない』の実写化は未だに信じられはしない上によく形になったなと思う。世の中、意外な事が起きるから棄てたものではない。

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ペルソナ3の映画

2013年12月15日 16時44分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
まだやっているのか?ペルソナ3の映画版。


画像の日時データによると先月の今頃観たことになっていて、そんなだったたんだー、と思い返すと、色褪せた記憶しか残っていない。とは言え、なかなか観られなかったのがこの映画で、人気が高くてビックリであった。

昨今、再放送にあたるのか?ペルソナ4が深夜帯に放送されているが、もうひとつの世界に入り込み、アクション映画みたいに活躍するキャラクター達。彼らが日頃の自分には出さないもの秘めたものが、ある場面で開放されて出てくる姿に引き付けられるのだろうか?

ペルソナ3では、深夜の学校に異世界が、ペルソナ4で、深夜24時に真夜中TVが、と言う具合に、我々が知って知らない不思議な時間帯をターゲットにして、描かれる話は、ひきよせられるものがあるな、と思う。

3、4で物語は違うものの、キャラクターデザインと言うのか?顔つきに目つきは同じような感じでも別人と言う不思議さがある。
私は3の内容は全く知らないで観たのだが、知らなくても普通に、なるほどこんなか、と思えたのは、日頃からアニメに触れているせいなんだろうなと我が身の恐ろしさを感じてみたり。
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深夜アニメ『ゴールデンタイム』のひとこま

2013年12月15日 16時31分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今放映中の深夜アニメ『ゴールデンタイム』のワンシーン。

↑大学生の彼・彼女が並んだワンシーン。大学生時代って、確かにゴールデンタイムかもな、と思ってしまうが、そんな風に過ごせるか過ごせないかは、人によりけりだよな、とも思う。
大学時代に出会って、そのまま、社会人になって、ゴールイン・・・と言う筋書もありだよな、と思う。実際、そんな嘘か真かは知れぬ話を私は聞いた事がある。このアニメの二人もゆくゆくはそんな風になるのかな、と遠い目で見てしまうが、恋や恋愛は遠目で見て、話を聞いて、ああ楽しいなぁ、と思えてしまうのは、きっと、私はそれに耐えられない体からなんだろうなと思う。2次元の世界だから、美しく描かれる、語られるのであり、3次元のリアルはそうはいかないのだ。
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官能漫画

2013年12月15日 16時24分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
読んだのは何時だったか忘れた官能漫画。30過ぎた親父が読むと、ああ、こいつはやはりロリコン系か、と冷たい目で見られるのは言うまでもない。





官能漫画なので、艶やかなシーンがメインであるものの、単にそれだけではなく、艶やかなシーンに至るまでの過程が描かれているのが、良いところ。愛や恋の行くつく先が性交渉というありきたりさが良いなと思ってみたり。
実際の性交渉の場に、そんなドラマチックなのってあるのか?と思うが、ないならそれで、そんな心を動かされる事もあっていいじゃないか、妄想であっても、と言い訳がましく思う私である。

とは言え、この物語の彼氏、彼女と付き合うのには相当な苦労があったように思うのは私だけだろうか?よく幼い頃からついて行ったなと思う。そんなに彼女に魅力があったのだろうか?
苦労の果てにようやく、交際の頂点一歩手前の性交渉に行き着けたことは、彼が報われた瞬間と言えようか。
しかし、性交渉、そんなに良いのか?と思ってみたり。
性交渉なんてほんのひとときであり、それ以外の付き合う時間をどう過ごすか、それのが難しくてならないから、恋愛は難しいのだ。故に、縁のない話なんだなと思う。
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Morning on Sunday

2013年12月15日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風りんりんこっこだよー。日曜でも駆り出されて、益々、ネタ切れなんだよー」
アドバイザーイドワイザー「やる気のないDJ。流石はインチキですね」
海芝浦偽左衛門「これはこれは涼風様」
涼風鈴子「侍を呼んだ覚えはないぜ。八丁畷」
海芝浦偽左衛門「まま、たまには良いではないですかな(こてつをちらつかせる)」
涼風鈴子「ちっ。とっとと13号地の浅瀬にでも行けば良いのに」
小野国道「海芝浦さん、なにやってんですか、こんな所で?」
涼風鈴子「777」
海芝浦偽左衛門「おおっ、これは小野様」
小野国道「こんなところで油を売っているとは何事です。さっ、公務に戻りますよ」
海芝浦偽左衛門「へへえ、解りました。では、涼風殿、またお会い致しましょう」
アドバイザーイドワイザー「また凄いのが現れましたな」
涼風鈴子「ネタ切れもここまで来るとすごいね」
布団| ̄⌒バナナの皮
涼風鈴子「こっちの何時ものも健在なようで」
布団|ρ^=) ̄どやあ
涼風鈴子「まあ、いいか。続きは楽屋裏にすっかな」
アドバイザーイドワイザー「それもマンネリな訳であって―」
布団|ρ^=) ̄「りんりんこっこちゃんは火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「・・・怒。以上、モーニングオンでした」
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