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壊れた夜にこの歌が似合う気がする

2013年09月18日 22時13分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑ファンのシンガー篠原美也子氏の1998年のアルバム“magnolia”。このアルバムの２曲目は、↓『死にたいほどの夜』。

♪「負けそうな時に限って、悪い夢ばかりがよぎる・・・略・・・・出来そうもないことばかりいつも夢見てる・・・略・・・飛べそうな時に限って、いきなり足をすくわれる。ままならないのが人生。仕方ない、仕方ない・・・略・・・壊れそうな自分は世界でたったひとりの敵と味方なんだね。きっと」

壊れたように、ブログ記事を暴れて更新した今夜。
一体何が起きたのか、私にも解らない。
導かれるまま、思うがまま、それが今夜の乱立した記事達。
明日あたり読み返したら、目をそらしたくなりそうである。
と言っても、誰にも理解されない内容だし、まぁ良いか、と冷静に他人事で語ってみたり。
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今、彼らは。

2013年09月18日 22時13分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
不意に思い付く、かつて読んだ物語の主人公達。
１９84年~１９92年の作品。その頃に、１０代後半から２０代前半だった彼、彼女達。今は、４０代後半。幸せなのだろうか？
所帯をもち親になっていて、孫さえいるかもしれない今。彼、彼女達は自分達が過ごした時代をどう思い返すのだろうか？

彼、彼女らが通り過ぎた道を行く私。
物語の様に輝かしかった時なんてなく、何とはなしにいまを迎えた私は、
３０代。ファンのシンガーの歌ではないが“３０’Ｓ ｂｌｕｅ”。
彼、彼女らの３０代はどんなだったのだろうか？
ファンのシンガー篠原美也子氏も１９８０～１９９０年の間で１０代後半から２０代前半を過ごした筈。そんな彼女は、名をはせなくとも、ファンの歓声につつまれ、メジャーからインディーズシンガーになっても立派にライヴツアーを行えるくらいの力を得ている。２０１３年の今年でデビュー２０周年。立派な姿をしていると思う。
かつて読んだ物語の主人公達も立派になっているのだろうか？実在さえしないけれど。彼、彼女らは同じ歳のままずっと今も物語の中に居続ける。

自分のこの先どうなっていくのか、どうしたいか？
この歳になってもよく解らないままで。
読んだ物語の世界にあこがれをもったものの、願いは叶わず今を迎えている。
あこがれの世界を生きた、過ごした彼ら。
抱いた夢や希望はどうなったのだろう。
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トレイントーク 優等列車３連チャン

2013年09月18日 21時25分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑赤い電車の定期ダイヤには、この様に、優等列車が３回続くことがある。珍しい話でもないが、こうして目の当たりにすると、嘘だろ？と思う。

↑英字版もついでに掲載。
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涼風さんご登場？

2013年09月18日 21時14分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「どもー、涼風鈴子どすー。今日は、夜にも出てきたぜ。リスナーには呼ばれてないがな。

おや？月だね。ん？今宵の月には何かが足らぬ。それは何か？」
博士￣(=∵=)￣「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「お前だ、お前。月にお前の模様がないんだよ」
博士￣(=∵=)￣「♪~(どや顔)」
涼風鈴子「兎は月に帰ってなさーいっ！！(エコー)」
リスナー一同「やかましいや！(ハリセン)。こんなクダラナイマンネリ話はつまらねーんだよっ(ハリセン)」
涼風鈴子・筋書屋「いでっ」
博士￣(=∵=)￣「ひやー兎♪~(どや顔)」
涼風鈴子「そのどや顔顔腹立つわー、とどこかで聴いた話を口にしてー、この話はおひらき。あー、つまんねー。あー疲れたー、あー理解不能ー」
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闇の色深まる時の輝き照らす月

2013年09月18日 21時09分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
最近、日に日に夜の闇の色が濃くなってきている。それでは、まるで、『中２病でも恋がしたい』のダークフレイムマスターみてー、等と意味の解らない事を叫ぶは、私、急行特急ＴＨ。私も立派なそっち系かよ、をい、とか書いてみたりするが、そんな闇夜を↑月が照らしていた。秋の月は今年も変わることなくきれいなようだ。
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篠原美也子“M78”を歌いたくなる星。

2013年09月18日 20時57分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
たまたま夕闇の空を見上げると、、、

↑一際輝く星、一つ。つかんでやりてー、と、野心的な妄想を思いつつ、口ずさむは、このブログでは何度も紹介している、ファンのシンガー篠原美也子氏の“Ｍ７８”。

♪「届きそうもなくて、叶いそうもなくて。だから夢と呼んで、胸を焦がして」

妄想だけがシャボン玉の様に膨らみ、弾けるのはいつものこと。
けれど、届きそうもない、叶いそうもない夢と呼べるものが今の私にはなく、胸を焦がせられることはないけれど、星は輝く。誰のためでもなく、自分の為でもなく。
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こんばんは、１９７６Ａ １９７７ＳＨ

2013年09月18日 20時53分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜は別々。







それでは、明日も明後日もあなたに私に幸運があらんことを。
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Morning on Wednesday

2013年09月18日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよー座いますぅー、今朝もやって来るは私、涼風りんりんこっこだよー。と言うことはー？モーニングオンだー！とわざとらしい、なにいってんだインチキＤｊがーっ！と言う話が台本には書いてある」
アドバイザーイドワイザー「そろそろ火星に帰る時間じゃねーのけ？」
涼風鈴子「あーあー、お前まで厨２の病かよ。つまんねーなー。まぁバカ番組じゃしゃーねーな。以上、モーニングオンでした」
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