↑ファンのシンガー篠原美也子氏の1998年のアルバム“magnolia”。このアルバムの2曲目は、↓『死にたいほどの夜』。
♪「負けそうな時に限って、悪い夢ばかりがよぎる・・・略・・・・出来そうもないことばかりいつも夢見てる・・・略・・・飛べそうな時に限って、いきなり足をすくわれる。ままならないのが人生。仕方ない、仕方ない・・・略・・・壊れそうな自分は世界でたったひとりの敵と味方なんだね。きっと」
壊れたように、ブログ記事を暴れて更新した今夜。
一体何が起きたのか、私にも解らない。
導かれるまま、思うがまま、それが今夜の乱立した記事達。
明日あたり読み返したら、目をそらしたくなりそうである。
と言っても、誰にも理解されない内容だし、まぁ良いか、と冷静に他人事で語ってみたり。